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その他のメーカー


管理人 さんのコメント
 (2002/09/17 10:46:58)

スレッドの作成されていないメーカーの話題はこちらで。
例、ブロックス、ラウニー、レンブラント、シュミンケ、リキテックス、キャンバスの「ヴィック」「フナオカ」、木炭の「伊研」、日本画材料の「吉祥」など。

日本ではほとんど知られていないマイナーなメーカーについての情報交換もこちらで。


スウェーデンのメーカー

CHAR さんのコメント
 (2002/09/20 12:05:33)

こんにちは、CHARといいます。

スレッドの作成ありがとうございます>管理人さん

さっそくですが、スウェーデンの画材メーカーについての情報を求めています。
「スウェーデンのメーカーの油絵の具に、いいものがあるらしい」ということを耳にし、いろいろと調べたのですが詳しいことが全くわかりません。
おそらくメーカー名は「ベルイマン」(BERGMAN)だと思われるのですが、それ以外の情報は全く見つからず困っています。
岡本太郎氏が使用していたらしい、ということも聞いたのですが…真偽のほどははっきりしません。

何かご存じの方がいらっしゃいましたら、どんな小さなことでもかまいませんので教えてほしいです。


Blockx Ambre a vernir

bonapa さんのコメント
 (2003/12/06 11:34:13)

松川サイトをみればどうやってアンバーとか使うのか、またその作り方もわかるようだけど、このBlockxの出来合いはうれているそうです。 ヴァニスのほうが10mlで76ユーロ 描画用に希釈しているほうは25ミリが85ユーロ50ミリが159ユーロ。

いずれも「高い」ような気がして買ったことはありませんがうたい文句は「15世紀16世紀のフランドル絵画の巨匠のレシピを再現」
とあります。

誰か試してみてください。


LUKAS

ヴェクサン さんのコメント
 (2004/04/19 03:30:02)

最近はドイツのルカを使ってます。LUKAS
レンブラント、ルフランも混ぜています。
メーカーは特にこだわりはありません。
フランスはシルバーホワイトが入手困難で困ってます


Old holland classic oil colours

Ken'one さんのコメント
 (2004/10/15 09:39:00 -
E-Mail)

上記のメーカーの油絵の具を長年使っています。うたい文句は純粋な顔料と冷製リンシードだけで練られた純粋絵の具という事で、以前使っていたBloxやNewtonよりも確かに重く凝縮した感じです。それから、私の住んでいるウィーンでもシルバーホワイトは入手困難ですが、行きつけの画材屋さんでは、まるでご禁制のブツの受け渡しのようにして頂いてきます。                          


Old Holland 

山崎 さんのコメント
 (2006/07/05 16:07:27)

これは、どの製品にもいえることではありますが、使用顔料の色相が独特ですから実制作の際には、この会社の絵の具を軸に制作すると楽です。日本では私が代理店がわりに扱っていますが、全色冷製亜麻仁油を使用していますから黄変を計算に入れて制作するとよいでしょう。ただ、高価ですから、どうしても使いたい、という特殊な人間以外に敢えて推薦はしません。この会社で最も注目すべきは、むしろ水彩絵の具です。そのクオリティは多分、既製品としては世界最高であろうと思います。マイメリの水彩と並ぶ出来であるとのこと。私は水彩はやりません。使用経験者の正直な声として「信じられないような色」という発言があった、とだけ書いておきます。この会社のコールドプレスのリンシード油は、ザーンススカンス」の風車で製造されています。地道に実験しながら絵の具を製造している地味な、日本では会社として経営を維持できないような奇妙な老舗です。設立は1664年、オランダ最古のメーカーです。


Old Holland 

山崎 さんのコメント
 (2006/07/05 16:08:41)

これは、どの製品にもいえることではありますが、使用顔料の色相が独特ですから実制作の際には、この会社の絵の具を軸に制作すると楽です。日本では私が代理店がわりに扱っていますが、全色冷製亜麻仁油を使用していますから黄変を計算に入れて制作するとよいでしょう。ただ、高価ですから、どうしても使いたい、という特殊な人間以外に敢えて推薦はしません。この会社で最も注目すべきは、むしろ水彩絵の具です。そのクオリティは多分、既製品としては世界最高であろうと思います。マイメリの水彩と並ぶ出来であるとのこと。私は水彩はやりません。使用経験者の正直な声として「信じられないような色」という発言があった、とだけ書いておきます。この会社のコールドプレスのリンシード油は、「ザーンススカンス」の風車で製造されています。地道に実験しながら絵の具を製造している地味な、日本では会社として経営を維持できないような奇妙な老舗です。設立は1664年、オランダ最古のメーカーです。


操作ミス報告 管理人様あて

山崎 さんのコメント
 (2006/07/05 16:53:14)

すみません、コメントが二重になってしまいました、ひとつを削除してください。これも、コメントではありませんから同じく削除してください。申し訳ありません、お手数をおかけしてしまいました。


Blockx Ambre Dissous

山崎 さんのコメント
 (2006/07/05 17:26:53)

すでに10数年使っています。絵画材料として充分です。反対者もいますが、どうでもいいでしょう。絵画制作には普通の「琥珀二ス」は使えません。ブロックスより廉価なので、試すにはいいでしょうが、使いにくいです。ブロックスの製品は絵画に使用できる仕様といえます。ダリが使用していたものですから、当然です。ただ、ダリは透明描法はできない、と書いていますが、工夫しさえすれば透明描法も普通にできます。幅広く油彩技法に応用できる製品です。もっとも画面上の効果の方は、比較するとわかる、という程度で「劇的」ではありません。まあ、絵画における「嗜好品」と考えればいいでしょう。「何か、すごいこと」を期待している画家に対しては「使っても(作品)原価が高騰するだけだから、おやめなさい」とアドバイスしますね、私なら。


DE KAT

山崎 さんのコメント
 (2006/07/06 00:44:38)

「猫」という屋号の画材屋です。オランダの「ザーンススカンス」にある顔料メーカー兼顔料販売店。例によって風車で原料を砕いて顔料にしています。明治期の日本画家も使用していたメーカーです。設立は、多分1782年。17世紀にオランダで使用されていた顔料の多くが今でも入手できます。マア、このメーカーも実用というより「趣味」や「模写」に使う画材を提供しているといってよいでしょう。亜麻仁油、くるみ油なども近くの風車で製造したものを売っています。価格が高いので、大作には向きません。


old holland

angelo さんのコメント
 (2006/07/06 16:22:21)

山崎様 はじめまして。old hollandのレスを読ませていただいて、代理店として扱っているということとはどういうことでしょうか?日本でもこちらの絵の具が手に入るということですか?手に入るとすればどちらで?差し支えなければ教えて下さい。


angelo様あて

山崎 さんのコメント
 (2006/07/08 11:17:22)

私が、個人的にお付き合いがあり、会社から依頼されて代理店のような感じで取引がある。ということです。ですから、液体以外の製品なら簡単に取り寄せできます。ただ、価格は世界一高価であると申し上げておきます。私は画材販売を仕事にはしておりませんので、オランダで販売されている現在の定価というか標準価格で出荷します。損失さえなければ手間など、自分の画材といっしょに注文すれば同じことですから。特に水彩はすごいのですが、もともと値段が高いですから、絵を描いておられる方に対して元値より高く売るという行為はできません。それは画家として考えてはならないことだからです。画材は趣味の世界ですから、感性として共鳴できれば、それでよいと思います。私は絵の具は殆ど手練りしておりますので、実は絵の具の価格はわかりません。購入を希望されておられるなら、現在の価格表を取り寄せてお送りします。


追記

山崎 さんのコメント
 (2006/07/08 11:30:38)

ギリシャのキオスマスチックも、ギリシャの価格で購入できます。500グラムか1キロが都合がよいのですが、キロあたり、信じられないでしょうが、大体1万から、最悪の末端価格であっても2万以内で入手できます。現地の価格が変動すれば、多少はかわりますが、とにかく「日本の画材は高い」です。タイプは「涙滴状」「大小の粒状」どちらも価格はおなじです。


山崎様あて

angelo さんのコメント
 (2006/07/09 10:28:01)

ご返事ありがとうございます。以前から探していた物なので購入したいとは思いますが、それほど高いものなら一度価格表を見てから決めたいと思いますのでもしお手数でなければお取り寄せ頂けますでしょうか?


価格表の件

山崎 さんのコメント
 (2006/07/10 11:17:50)

取り寄せます。オランダから取り寄せますので、時間がかかりますが、着いたらここでお知らせします。


価格表

angelo さんのコメント
 (2006/07/11 09:28:50)

山崎様 お手数ですがよろしくお願い致します。


angelo様へ

山崎 さんのコメント
 (2006/07/11 14:02:59 -
E-Mail)

向こうの方々はのんびりしていますから、ちょっと不安ですが、さっそく依頼します。実は、私は貧乏なくせに価格は考慮せずに注文するもので、いかんですねえ。定価から割り引いて購入できるので、イイ気になって価格表がないんですよ。定価に対して世界堂のマイメリ値段くらいが実際の価格になろうかとおもいます。マア、右から左にお渡しします。輸送費用を少々カンパしていただければ、すごくうれしいですね。でも、安くない絵の具ですから、ご無理はなさらなくて結構です。絵描きとしては一色でも多くの絵の具を試して見たいというのが「本音」でしょう。こちらの事情を無視して「取るだけ」の身勝手を通すのも、絵描きの特権というものですからネ。それでもいいです。商売だけど商売ではない、ということでも。


スェーデンのベックス(ベッカーズ?)というメーカーの油絵の具

yako さんのコメント
 (2012/07/27 13:14:15)

はじめまして。
絵画のことは全くの素人です。
刺繍の図案を写す際にスェーデン(もしくは北欧の国)のベックス(名称については曖昧です、またつづりも分かりません)の「ウルトラマリン(ブルー)」の油絵の具を使って描き、刺繍した後に酢水につけると下絵の部分が消えるということ教えていただいたことがあります。
その絵の具を入手したいのですが、方法はあるでしょうか?
できれば正確なメーカー名だけでも知りたいのですが、情報をお持ちの方、教えて下さい。宜しくお願いいたします。


RE:刺繍の図案を写す際

管理人 さんのコメント
 (2012/07/29 18:18:04)

ウルトラマリンは基本的に酸に弱く、酢に浸けると色を失います。これはどのメーカーでも同じだと思うので、まずは手に入りやすいメーカーの製品で試してみるのがよいと思います。しっかりした絵具用のウルトラマリン顔料は、耐酸性の処理がされてあります。安い絵具の方が色が失われやすいかもしれませんが、耐酸処理済みのウルトラマリンでも酢に浸ければどっちにしろ色がなくなるでしょうから、まずは手に入りやすいもので試すのが一番でしょう。ちなみに、このとき、硫化水素ガスが発生するので、硫黄の臭いがします。それほど多くないウルトラマリンでも、狭い部屋ではけっこう臭いがきつくなります。硫化水素ガスは数年前の頻発した自殺の件でも知られるように、有毒ですので注意した方がいいでしょう(刺繍の下絵くらいでは全く問題ないと思いますが)。

なお、油絵具は油の膜に包まれているので、油膜に守られて絵具はやや酢水に耐性が強いかと思います。刺繍については、私は全くの素人ですので、刺繍の作業に有効かどうかはわかりませんが、想像するに、水彩絵具のウルトラマリンの方が、そのような作業に向いているように思います。水彩絵具の媒材であるアラビアゴムは水に溶けるので、洗えば落ちます。酢水に浸けて色が無くなっても、透明な顔料は残ると思うので、水彩絵具で描いて、後に全部落とす方がよさそうな機がします。

私は刺繍のことは知らないので、これ以上は何とも言えませんが、手近な絵具で試行錯誤されると良いと思います。また、現在ならもっと便利なものがありそうな気もします。

では。


yako さんのコメント
 (2012/08/04 14:32:13)

コメントありがとうございます。
他のメーカーのもので試したのですが、消えないのです。少なくても国産のメーカーのものはダメでした。水彩絵の具ですと、水につけたときに顔料が流れ生地を汚してしまうだろうと思います。でも、いろいろ検討いただきありがとうございました。


ベッカーズの絵具について

管理人 さんのコメント
 (2012/08/05 05:15:54)

ベッカーズの絵具について軽く調べてみました。内容が正しいかどうかは保証しかねます。

オフィシャルサイトと言っていいのかどうかわかりませんが、コルアートスウェーデンのホームページに情報がありました。
↓このベッカーズAというものではないでしょうか?
http://www.colart.se/Beckers-A.html

業界のことは詳しくないのですが、コルアートグループなのでしょうか。
スウェーデン語なので、内容はわかりませんが、油絵具カタログの英語版がありました。下記です。
http://www.colart.se/pdf/Produktguide/EN/Beckers-A_72dpi_EN.pdf

日本からベッカーズの絵具が買えそうなところを探してみましたが、tradera.comというスウェーデンローカルのオークションサイトに、beckersの油絵具がいくつか出品されています。

Beckers 及びスウェーデン語で油絵具を意味する単語を並べて検索すると見つかります。

Only Swedish buyers accepted と表示されているものは国外に発送してもらえませんが、International buyers acceptedとあれば、日本まで発送してくれる可能性があります。

International buyers acceptedと表示されているウルトラマリンも出品されていましたが、私が見付けたものは既にオークションが終了していました。
しかし、待っていれば、いつかは出品されると思います。

もしコルアートグループということでしたら、ダメ元で日本のバニーコルアートさんのホームページで質問されてみてもいいかもしれません。


ところで、油絵具は乾性油と顔料を混ぜたものですので、多少添加物の違いはあって、メーカーによって極端に性質が異なるものになるということは考え難いです。ベッカーズ油絵具のカタログをみましたが、Nothing is added to the pure colour とありますし、特に何か違うようには見えません。せっかく手に入れても結果は同じということになりかねませんから、手順などについてもう一度確認した方がいいかと思います。本当に油絵具なのか、油絵具だとしたら、使うときに何でどれくらい薄めるのかという点が大事かと思います。油が多いと油の膜に守られて透明化しませんから、テレピン等でかなり薄めて使うのではないでしょうか?
ちなみに、水彩絵具についてですが、無事透明化すれば顔料が流れてで汚れることはないような気がします。アラビアゴムも流れて、何も残らないような気がします。また、ウルトラマリンは洗濯の際にはブルーイングという、白く見せる方法の為に使われることもあると聞きます。


yako さんのコメント
 (2012/08/12 19:45:11)

こんなに詳しく調べていただきありがとうございます。このメーカーが実際にあるということが分かっただけでも嬉しいです。海外のオークションでの購入は言葉の壁があり、ちょっと難しいかもしれません。まずはバニーコルアートさんのホームページで取り寄せが可能か質問してみます。
本当にありがとうございました。


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