映画『クリスチナ女王』
クリスチナ女王 1933、米

17世紀スウェーデンの女王クリスティーナ(在位1632-1654)の映画ということで、歴史の勉強になるかと思い、借りてみた。
妙な感じの恋愛劇が主軸で、歴史の動きとみたいなものはほとんど感じられないけど、まぁ、いいんじゃないでしょうか。

| 映画 | 10:31 PM | comments (0) | trackback (0) |
DVD 映画『覇王伝アッティラ』を観る。
アッティラ王の映画が制作されるとは。。。しかも、わりと良く出来ている。フン族はモンゴロイドの方がよかったのでは?ってのはあるけど。

参考:フン族のアッティラ
http://ja.wikipedia.org/wiki/アッティラ

wikipediaを読んでいたら、西ローマ帝国側のアエティウスの方は、ヘンデル等がオペラを作曲しているらしい。HMVで検索したら、CDもちゃんと出ている。
http://www.hmv.co.jp/product/detail/3539597

| 映画 | 09:28 PM | comments (0) | trackback (0) |
映画『ロスト・キングダム スルタンの暦』を観る。
映画『ロスト・キングダム スルタンの暦』
制作年:2005年  制作国:アメリカ
http://nttxstore.jp/_II_D112704732

ウマル・ハイヤームの物語。原題は The Keeper:The Legend of Omar Khayyam なのだが、「ロスト・キングダム スルタンの暦」ってヒドい邦題っすなぁ。映画自体はちょっと微妙だが、珍しい題材だし、世界史好きなので、最後まで観てしまった。11世紀と現代の物語が交互に進んでいくが、現代のストーリーとからめるというのは、『サマルカンド年代記』なる本からの影響があるようである。そのうち読んでみたい。

ちなみに、ウマル・ハイヤームの「ルバイヤート」は学生時代に古本屋で買って読んだ記憶があるが、印象に残っているのはまえがき部分だけだったりする。いつも思うのだが、外国の詩を翻訳したものは、妙に格調が高すぎて、意味がよくわからないことが多い。
青空文庫に全文が載っていた。
http://www.aozora.gr.jp/cards/000288/card1760.html

| 映画 | 09:55 PM | comments (0) | trackback (0) |
映画『カストラート』を観る。
映画『カストラート』1994年、ジェラール・コルビオ監督。

バロックオペラに欠かせないカストラート(去勢された男性歌手)について知る上でたいへん参考になると、岡山暁生(著)『オペラの運命』同『西洋音楽史』にて繰り返し紹介されていたので、これは観ておきたいと思っていた。
しかし、DVDは廃盤らしく、中古市場もプレミア価格となっている。レンタルサービスも検索してみたが、取り扱っているところは皆無に近い。唯一、楽天レンタルに在ったので、さっそく利用登録。うまくいけば無料体験期間中に視聴して、そのまますかさず休会とかで済ませられるかも・・・、などとこっそり目論んでいたが、競争率が高いのか在庫が少ないのか、なかなか手元に届かず、いつの間にか半年が過ぎていた。観たいのか観たくないのかいまいち自分でも分からないようなアニメを多数借りて過ごしているうちに、オペラとかどうでもいいや的気分になってきて、映画のこともほとんど忘れかけた頃に、ふいに届いた。興味が失せてるときに映画一本観るのって億劫だが、でも、実際確かにその当時の時代背景とかに興味があると、なかなか面白い映画ではある。純粋に映画としての出来映えは(『王は踊る』なんかにと比べると)、そんなにいいもんでもないとは思うが。

| 映画 | 12:33 AM | comments (0) | trackback (0) |
映画『女優マルキーズ』を観る。
女優マルキーズ
仏伊西、1997年

『王は踊る』同様、モリエール、リュリ、ルイ14世など、フランスバロック宮廷メンバー総出演で、当時の舞台芸術の様子を忍ばせる。ルイ14世のウンコ受けが出てくるなど、『王は踊る』に比べて登場人物があまり美化されておらず、画作りの再現性という面では、かなりレベルが高い感じがするが、逆にストーリィがちょっとそれはあり得ないんじゃないかなぁ、いかにも映画だなぁって気がしたんだが。時代の再現に力点を置きすぎて、脚本の練りが甘かったのかもしれない。でも、個人的には、映画を楽しもうとか最近あまり思わなくなったので、当時の劇場の様子などが再現性の高い映像で観られるという点で、なかなか良かったかな、と。

| 映画 | 03:44 PM | comments (0) | trackback (0) |

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