梅原猛(著)『聖徳太子』全4巻読了
久々に読み応えのある楽しい読書ができました。これまでに読んだことのある、聖徳太子の生涯や事績について書かれた本や漫画などは、ほとんどが日本国内の出来事を中心に話が進んだもので、例えば、仏教伝来などは、外国から大した理由もなくやってきたような書かれた方をしていたりしますが、本書ではインドから中国、そして朝鮮半島の情勢などを存分に語ったうえで、それこそ深刻な事情から日本に仏像を贈らねばならなかった件まで説明されており、話の展開がダイナミックで、一度読み始めたら止まらないというぐらいに面白かったです。聖徳太子の事績のほとんど否定する非実在論など、いろいろな説がありますが、本書は聖徳太子の事績や、太子にまつわる文書の多くを肯定して話が進んでいきます。何が正しいかは私には判断できませんが、楽しいことも嫌なことも日常の物事は一切忘れて読みふけるぐらい面白かったのは確かです。

| 書籍・雑誌・漫画・アニメ | 02:59 AM | comments (2) | trackback (0) |
あけましておめでとうございます。
聖徳太子読んでみます。
| ほうじょうじ | EMAIL | URL | 2016/03/30 10:10 PM | WUzvF2LI |

あけましておめでとうございます。
読んでみてください。
| まつかわ | EMAIL | URL | 2016/04/02 12:21 AM | gemXqc9k |











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