ルーベンスの生涯 #2 マントヴァ公国とモンテヴェルディ


動画公開しました。私が鳥越さんにルーベンスの生涯について語るという謎の動画第2弾です。今回は音楽家のモンテヴェルディが登場。そして音楽のバロック誕生にルーベンスも居合わせるという話です。絵画以外の人物も拾っていきながら続けていたいと思っています。通常は絵画だけを追っていって説明されることが多いのですが、それではかなり一面的なことしか分らないと思われますので、彫刻、建築、政治などについても大いに絡めていかねばならないという気がしまして。ルーベンスについては政治情勢が外せない要素なのでふつう言及されるわけですが、それに加えて音楽もという感じで幅を広げてゆきたいと。
モンテヴェルディは音楽界においてルネサンスとバロックを繋ぐ大作曲家でありますが、一般的な知名度は後期バロックのJ.S.バッハ、ヴィヴァルディ、ヘンデルなど比べると低いと言わざるを得ませんが、歴史的な重要度では抜きんでていると思いますので、取り上げてゆきたいところです。なお、しばらく後の話になりますが、マントヴァは後継者争いの為に混乱に陥り、モンテヴェルディの作品の多くがこのときに失われてしまいます。そしてイザベラ・デステ他が収集したマントヴァの美術コレクションも散り散りになるのですが、それはルーベンスがイタリアを去る時の動画述べられたらと思います。そして次回はバロック美術に大いに影響を与えたであろう、ラオコーン像を始めとした古代彫刻を中心にルーベンスのローマ時代について話をしたいと思いますが、そもそも私は美術史が専門ではないので、是非、突っ込みやご指摘、追加情報などをコメントしてくださればと思います。

| その他 | 12:48 AM | comments (0) | trackback (0) |










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