色彩文化研究会(著)『配色の教科書』
法人の清算が済んでしばし経ってとりあえず一安心して読書に勤しんでいたのだけれども、税務署からなにやら問い合わせの通知が来ていて、忘れた頃にまだまだいろいろあるものだなと思って、思い出すといろいろ心配になってきて困る。税制が複雑過ぎて、もはや税制を理解するだけでも本来の仕事への圧迫がすごい感じなのだが、今回の増税はそれはもう面倒そうな様相を呈しており、やはり廃業して正解だったというか、これはもう日本の足を引っ張っていると思えてならない。いずれにしても二度と起業したくないという気分なのは確かである。だがそれはともかくとして、この夏のテーマは歴の色彩論と古代ギリシャについて勉強してみたいと考えているのだけども、自腹で本を買う予算もそろそろ控えねばならぬ的なところもあるので、図書館にちょくちょく行っているのだけれども、梅雨明けしたらあまりにも厚すぎて自室に居られないようなところもあって、図書館に出かけているという面もあるのだけれども、図書館も空調の予算がないようで涼しくはない。ああ、暑いなぁという程度なのでぜんぜんマシであるけれども。国会図書館を利用していたときの癖なのか、時間を有効活用しようとして、できるだけ多く閲覧しなければという感じ行動していると具合悪くなってくるのである。図書館はスポーツ、という格言の元に育ってきたのだが、日本の気候も変わってきたので、落ち着いて行動せねば。図書館で頑張っているのは専ら古代ギリシャ系なのだけれども、このような古典系は児童向け図書でも時たまなかなかの本があるので、そういうのも探していたりするのだけれども、そもそも子ども向けなのかどうかわからないような図解とか図説みたいなタイトルの図書とか子ども図書室に所蔵されていて、しかも書庫にあって、リクエストして出してもらわなければならないんだけれども平日に自分のような者が子どもがたくさん居るところで図書を探しているのは不審者感があって正直情けない気分になってきて、しかも暑くてしんどい。だが、ギリシャ建築に関する絵本というか、図説系の本はすごかった。ヨーロッパ建築史の本を一所懸命読んでなんとなく理解したかしてない不安な感じのところが見事にイラスト科されていて、イラストレーターがすごいのか、学者が面倒臭いだけなのかわからないが、明快すぎて感動した。買いたいけれども、落ち着いて冷静になってから買うかどうか決めよう。子ども向け図書は侮れないのだが、あまり子ども図書室に居ると失業者だと思われそうで情けないので、仙台市図書館と大崎市図書館など交互に通いようにしなければならない。失業者なのは事実かもしれないが、それはさておき、色彩学系ではイッテンとアルバースを買ってしまったので、こちらは自宅で読んでいるのだけれども、同時に広い読みしていたらどっちがどっちだか分らなくなってきたの気を付けたい。ゲーテの色彩論も読み出したけれども全編を真剣に読んでいる余裕はないので、解説など参照しつつ重要な部分だけを読んでいこうと思う。色彩文化研究会(著)『配色の教科書』というのを半分ほど読んだのだけれども、これは素晴らしい。色彩学を、色彩学の歴史で語っている。オタクは歴史から語り出すというが、流石に面白い。画家の方々など、色彩論などの理論書にはいまいち関心がない方もいらっしゃることかと思いますが、これを見たら絶対面白いと思うことでしょう。しかしそうするとゲーテも読まねばならなくなってきてキリがないことでしょうが。しかし色彩検定とかカラーコーディネート的な本を読むよりずっといいなぁと思うのだけれども、自分以外はそうでないかもしれない。

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