神保町に行ってみたが、
東京に出てきたついでに神保町に行ってみたが、何も買わずに立ち去った。昔はワゴンセールの本を山ほど買って、ダンボールにつめて実家に送ったものだったが、今はそのような気力はすっかり失われてしまったことに気が付いた。なんというか、もう100円の本は仙台泉中央店と仙台泉古内店と仙台駅西口店と古川バイパス店をまわるだけでいいやと最近思う。むろんBOOK OFFと神保町のワゴンセールでは微妙に方向性が異なるから、必ずしも同じようにはいかないし、BOOKOFFはいつ行っても何処に行っても同じような品ばっかりであまり面白くはないが、ともかく今は重い荷物を運びたくない、という気持ちの方が強い。田舎に住んでいるせいで体力が弱まったのかもしれない。本を買いにゆくのに車を使うのだから当然である。東京なら電車を使うにしてもかなり駅の構内などかなり長い距離を歩かねばならぬし、神保町は体力勝負である。田舎はBOOKOFFからBOOKOFFへと車で移動するだけだから極めて不健康である。というわけで、私は普段から銀行や郵便局に用事があるときは歩いて行くようにするのだが、田舎は車社会なので、歩いているというだけで不審者扱いされる危険がある。距離にして1kmもない銀行まで歩いていくだけで驚かれるのだ。少なくとも犬を連れて歩いていないと不審者である。なお、運転免許や自家用車を持っていない外国人労働者は普段から徒歩か自転車を利用しているから、今ではパっと見て外国人の方が多い。しかし、今は古書のことに話を戻そう。実は地元の古書店のことをほとんど知らないのだ。古書店だけでなく、宮城県についてはしらないことだらけなのだが。大学は京都で、社会人の初めは東京で過ごしたが、宮城に帰って一人で仕事をしていると、同僚がいるでもなし、クラスメイトがいるでもなしで、人づてに情報を得るということがほとんどないわけで、あまり自分の役に立つ話に触れることはない。BOOKOFFの場合は店舗情報がホームページに記載されていたのですぐに周辺の全店を巡回したが、やはり店舗を探すとなると、宮城県ではまだWebよりタウンページの方が強い。田舎では他人などあてにせずに、タウンページを最大の友として生きていこう。


| その他 | 10:35 PM | comments (0) | trackback (0) |










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