コミック世界の名作文庫 里中満智子『赤と黒 哀しき野望』を読む。
コミック世界の名作文庫 里中満智子『赤と黒 哀しき野望』(スタンダール原作)双葉社

ちょっと感動してしまった。

他にも、双葉社のコミック世界の名作シリーズを買い集めて、いくつか読んでみたが、他の漫画家が手がけた作品は数段劣る。かなりの大御所も筆をふるっている本シリーズだが、中にはかなり酷い出来映えのものもあった。古典文学を漫画化となれば、もはや里中満智子の右に出る者は居ないだろう。自分にとっては、横山光輝に並ぶ巨匠的存在なのだが、しかしながら私の周囲の人たちの意見に耳を傾けると、里中作品の評判はいまいちである。愛をテーマにした重い展開と、何より作中に表わされている生死感が、ヌルい読者を遠ざけているのだろう。人それぞれ漫画という媒体に求めているものが違うのだろうと思う。



| 書籍・雑誌・漫画・アニメ::マンガ・アニメ | 04:59 PM | comments (0) | trackback (0) |










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