鳥屋八幡古墳訪問
さきたま古墳群やら、百舌鳥古墳群などを観て喜んでいるだけでなく、地元の古墳も訪れなくてはと思い、今は亡き祖父の家から借りてきた大和町史全二巻(昭和50年発行)を紐解くと、大和町にもそこそこの数の古墳が存在するとを知る。なかでも代表的なものが、大和町鶴巣にある鳥屋八幡古墳であり、町史もかなりの頁をこの古墳に割いている。で、Webなども検索しているうちに思い出してきたのだが、実はこの古墳、小学生の頃に遠足で行った記憶が(うっすらと)あるなぁ。。。しかし自主的に行ったわけではないので、どのような場所にあったのか全く記憶にない。町史には古墳時代遺跡マップがついているが、あまりに縮小地図過ぎて道案内にならない。番地まで書かれた住所が見つかれば、カーナビでいけそうなものだが、大和町のホームページでも、場所とかぜんぜん書いておらず(観光ガイドなのに)。宮城県のページも同じく(ただし、こちらにちょろっと住所が書いてますけど)。いずれにしても鳥屋八幡神社の裏手にあるということなので、それをヒントに番地を割り出して行ってきた。

鶴巣鳥屋のセブンイレブン裏で看板を発見。
鳥屋八幡古墳

詳細は以下を参照のこと。
鳥屋八幡古墳

こちらが鳥屋八幡神社。
鳥屋八幡古墳

神社の境内の横に小道があるので、ずんずんと進んでいく。
鳥屋八幡古墳

見えてきました、古墳が。
鳥屋八幡古墳

ちなみに、鳥屋八幡古墳は2其から成っており(いずれも円墳)、先に見えてくるのが一号墳である。
鳥屋八幡古墳

町史には石室及び入口の石積みの実測図等詳細が載っている。
鳥屋八幡古墳
見た感じでは入口はコンクリートで復元されているようである。

二号墳はさらに山奥へ200m進んだところにある。
鳥屋八幡古墳
200mと言っても山の小道を歩くと、すごい距離を感じる。

二号墳に到着。
鳥屋八幡古墳
一号墳よりやや小さいが様式はほとんど同じようである。石室の天井は早くから崩れていたようであると町史にある。一号墳にあったような入口は無くなっており、よく見る円墳となっている。

昭和41~42年に行なわれた調査の報告書が宮城県図書館にあるようなので、暇ができたら閲覧してきたいところである。

| 史跡・古墳・名所等 | 10:17 PM | comments (0) | trackback (0) |










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