『エゴマ-栽培から搾油、食べ方、販売まで』
怒濤のごとく本を買ってしまった。染料とか油脂とかその辺の関連の本だけど、探せば探すほど面白いのが見つかってキリがありませんなぁ。一応、図書館等で事前に買うほどのものかチェックしつつ、手元に欲しいものだけ注文しているつもりだけれど、今月は他のものが買えない。で、そのうちのいくつかご紹介すると、まず『炭と墨の実験』が面白かったので『鉄の実験』も買ってみたのだけど、こちらもたいへん充実している。例えば、中世の写本などに使われたタンニンと鉄のインクを作ろうと現在材料を仕込み中だが、この本にはお茶とスチールウールで簡単に作ってしまう方法が載っていたりして目から鱗であったりとか。今は農山漁村文化協会(編)『エゴマ-栽培から搾油、食べ方、販売まで』を一所懸命読んでるところで、先日触れた『エゴマ - つくり方・生かし方』もやさしい言葉で書かれた良書であるけど、微妙に靄っとして実態を掴みにくいというか、どう解釈したらいいかわからないところが無きにしもあらずだった。エゴマとシソの違いに関しても、わかったのかわからなかったのか、すっきりしない気持ちだったが、『エゴマ-栽培から搾油、食べ方、販売まで』の方は、全般的に誤解のなさそうな明快さがあって、実にダイレクトな感じがする。掲載されている表とかグラフも同様で、たいへん参考になる。簡単な手製搾油機の作り方も載っており、実は搾油機が欲しいと思って、思わず↓下記を注文しようかと思っていたけど、送料もかかりそうだし、自作でいけそう。さっそくホームセンターにに行くか。

http://www.piteba.com/eng/index_eng.htm
http://www.youtube.com/watch?v=xuLJoAYX2WM
↑手動式のエキスペラー(絞りかすを取り出して再び原料を入れる手間のない、スクリュー式の圧搾機)の模様。

エゴマとベニバナの種を購入。あとは、ブドウとタデアイの苗が欲しい。今年の栽培計画はそんなところであるが、そう言えば蒸留器も買ってあったので、もう一回ラベンダーも買っておいた方がいいかもしれない。

というわけで、誰に頼まれたわけでもないのに、非常に忙しい。


| 絵画材料 | 12:45 AM | comments (2) | trackback (0) |
搾油機は、陶芸や塑像に使う粘土練機の構造とそっくりのようです。
機械の製作の都合もあり近い発想で考えられたのだろうと、勝手ながら推測いたします。
| bambook | EMAIL | URL | 2011/02/20 09:38 AM | SKoqBAXI |

確かに姿は似ているかもしれませんね。
搾油機はもともとは圧力をかけて潰すだけでしたが、絞りかすを取り出したり原料を入れ直したりするのが手間なので、スクリュー式になっていったそうですね。
| 管理人 | EMAIL | URL | 2011/02/22 03:35 AM | RoAuqmjc |











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