最近、入手した漫画本。
歴史系の漫画を多数入手。まずは横山光輝の『戦国獅子伝』全7巻。これは春秋戦国時代の中国が舞台だが、歴史の流れなどはさほど関係なく、主人公の放浪を描いている漫画のようだ。1巻しかみてないからまだわからんけど、『史記』や『項羽と劉邦』のようなものを期待していたので少し肩すかしだった。ただし、漫画自体の一般的な評価は決して低いなどということはない。続いて池田理代子『聖徳太子』全5巻及び山岸凉子『日出処の天子』全7巻。両方とも聖徳太子の生涯を描いた漫画だが、池田理代子の方は比較的オーソドックスな聖徳太子像であり、山岸凉子の作品は劇的で面白さで勝るという。とりあえず池田理代子版を読んでみたが、これも悪くないし、山岸版が楽しみであるが、それを読む間もなく池田理代子『エロイカ』全12巻、同じく池田理代子『女帝エカテリーナ』全3巻も入手という具合に続々と小包が届く。ヤバイよヤバイよ古書店になっちゃいそうだよと思いつつ、蒲生総(著)『ガーター騎士団』第1~2巻、及びその続編とも言える『リチャード二世』を購入。珍しく新品を購入。3巻以上ある場合は古書を探すのがお得だが、2~3冊程度ならAmazonで新品を買っているわけですよ、ネットの古書店もいいが、送料と振込手数料払うと新書と大した差がない場合があるので、せめて冊数が少ないときくらい作者に印税分の収入が入りそうな方法で買うのが良心というものだろう。『ガーター騎士団』は中世イギリスが舞台で、絵柄やセリフは漫画チックだが、話の骨子や登場人物は史実から取材している。と、数ページしか読まずに書くのもなんだが、しかしまだこれで終わりではない。藤本ひとみ/森川くみ『ブルボンの封印』全3巻を入手してみたものの、まだ中を確認していないので、歴史を題材にしているかどうかはわからない。皇なつき『李朝・暗行記』は朝鮮が題材で、これは今までこういうのは読んだことがないから楽しみである。山岸凉子(著)『イシス』はエジプトもの。というわけで、1日に平均2個ほど小包が届いているため、こんなに金使って大丈夫なのか?と思ったりするが、状態のあまりよくない古書をまとめ買いしているので、さほど金はかかってなかったりする。ただし最近は意識して文庫版の方を入手することにしている。置き場所がないから、小さいに越したことはない。というわけで、このエントリーは単なる私的なメモでありました。


| 書籍・雑誌・漫画・アニメ::マンガ・アニメ | 11:03 PM | comments (0) | trackback (0) |
ゲーム攻略本 A Shortcut Through Adventureland 入手
A Shortcut Through Adventureland(写真左)とThe Book of Adventure Games(写真右)を入手。超大昔に出版された海外パソコンゲームの攻略本である。その昔大量に出回ったのか、古書の値段は軒並み1ドルという相場だったが、続編の方はやや高額だったので今回は見送った。なお、本体が1ドルでもアメリカからの送料が9ドルかかるわけだが、それにしても3日もかからずに届くのが凄い。で、内容なのだが、題名に"Adventure"とあるようにApple2用のアドベンチャーゲームの攻略本である。RPGも数本混ざってたけど。安田均(著)の『幻夢年代記』で紹介されていた本で、思わず注文せずに居られなかった。安田氏の本の中では、このような攻略本が必要となる状況に疑問を感じつつ紹介しているけど、確かに届いた本を開けばその気持ちはよく分かる。特にアドベンチャーゲームに関しては完全に答えを書いているようなものなのだが、日本の超気合いの入ったカラー写真&イラスト満載の攻略本と違い、ペーパーバックの質の悪い紙に、ぶっきらぼうに答えがずらずらと書いてある。
A Shortcut Through Adventureland
上の写真はA Shortcut Through Adventurelandの"TIME ZONE"のページ。マップと共に攻略手順がズラズラと書かれている。シンプルなイラストが付いているが、アメリカンファンタージ小説風の絵柄は見慣れると妙に味わい深い。いや、むしろ和製軟弱PRG風の絵柄こそきんもーっ☆なのだ。
The Book of Adventure Games
こちらはThe Book of Adventure Games。RPGの掲載数が多く、大判でマップ等がたくさん載っている。写真左はウルティマIII、右がウィザードリィのページ。白黒の素っ気ない画面プリントとイラストであるが、大人になると、むしろこんな感じの攻略本の方が意欲をかき立てるかもしれない。内容は日本の攻略本ほど網羅的じゃなくて、けっこう投げやりな感じ。
The Book of Adventure Games
The Book of Adventure Gamesは末尾が解答集となっており、モロに攻略手順が書かれている。写真はZork Iの箇所。ページを開いた瞬間、直視するのに後ろめたさを感じてしまうのが良心的なゲーマーの姿と言えよう。でも僕はべつに良心的なゲーマーではないから、これを見ながらやるわけだが。。。アップルゲームをプレイする環境を整えつつある状況の中で、やはりこの本は必要だなと改めてしみじみ思うわけである。この頃のAVGに正面から挑む余裕は現代人にはまず無い。ヤフオクなんかでAppleゲームをチェックしたりする意欲や時間はあっても、それをじっくりプレイする心の余裕がないのである。これが大人というものなのだろう。実際、こういう人は多いらしい。積ん読ならぬ、積んゲーの世界である。


| 書籍・雑誌・漫画・アニメ | 02:38 AM | comments (0) | trackback (0) |
中古15インチ液晶モニタ入手
CML150XJ-A""15インチ液晶ディスプレイをヤフオクで落札。日立CML150XJ-Aというマイナー機種だが送料等も含めて8千円で入手できた。つい5年前までは液晶ディスプレイなんてそう気軽に買えるものではなかったのに。。。今では、新品の17インチを3万ぐらいで買えたりする。とりあえず、このモニタは枕元マシン用に使用してみる(左図)。デジタル接続に慣れてしまうと、アナログはイマイチ鮮明度に欠ける。中古にしてももうちょっと高いもの買ってもよかったかもと思いつつ、しかし、このモニタはデザインが妙にクラシックなので、インテリアとしてはかなり違和感なく収まっているかも。


| 家電・パソコン | 01:52 AM | comments (0) | trackback (0) |
『クイーン・オブ・エジプト』を観る。
原題は『Solomon and Sheba』だが、その邦題が何故か「クイーン・オブ・エジプト」なってしまったのかは謎である。DVDの内容説明もすごい。「世界がひれ伏した美しきエジプトの女王シバの謎を描く、ハル・ベリー主演の歴史スペクタクル。 シバ王の妃・ニカウルはアラブ全土に領土を拡大しつつあるエルサレムからシバの地を守るため、エルサレムのソロモン王の下に、男装で単身乗り込んでいく」とあるが、エジプトの女王ではないし、シバは国の名前で女王の名前ではないし、世界もひれ伏してないし、単身で乗り込んでもいない。でも、ソロモンとかシバとかいうタイトルよりも「クイーン・オブ・エジプト」の方が営業成績は良くなりそうな気はするので、意図的にやっているのだろうか。あるいは単に勘違いしたのか、「ソロモンとシバの女王」という邦題の映画が過去にあるのでそれを避けたのか。いずれにせよ『ファイナル・エンペラー~悲劇の皇帝』に匹敵する意味不明邦題である。ま、日本では話題になりそうにないマイナー歴史物が日本語音声や字幕がついて、DVD観れるのだから良いとしよう。映画自体は面白いし。ストーリィのほとんどはフィクションだと思うけど、多少歴史に詳しいか、旧約聖書を読んでいたりする人には、楽しめる小ネタのようなものが散りばめられている。映像がショボいという意見もあるが、迫力のある戦闘シーンなんかを期待する映画ではないと思う。そういう面も含めて、『ファイナル・エンペラー~悲劇の皇帝』と共通する良さと同じく共通する問題点があると思った。いや、今にして重うと、『ファイナル・エンペラー』の方は、DVD発売にこぎ着けるための苦肉の策だったのかもしれない。正しいタイトルで企画したら、とてもじゃないけど予算がでなそうな気もするし。


| 映画 | 09:43 PM | comments (0) | trackback (0) |
『鋼鉄天使くるみpure』全8巻観了。
近所のどのレンタルショップにも置いていない作品で、なかなか全巻観了に至らなかったが、ぽすれんに入荷されたので、ついに全話観ることができた。実写化するにあたって、オリジナルをほとんど無視し、引き籠もり主人公の室内に舞台を限定したアイデアは大成功だと思う。ちなみに私の個人的な思考を書くと、演劇なんかでは密室劇というのが非常に好きである。『十二人の怒れる男』とか、生の舞台で観るとしたら最高の脚本だと思う。あと映画だとヒッチコックの作品で一番好きなのが『裏窓』だし。そして、この『鋼鉄天使くるみpure』は密室劇として『十二人の怒れる男』に匹敵する作品と断言してよかろう。と言っても万人に薦められる作品ではないのも確かで、ネットでは賞賛できるけど、リアル世界で知合いに勧めるのはさすがにかなり恥ずかしい。さらに、念のために書いておかねばならないが、1巻は正直この自分ですら青くなる内容だったし、あまり異様さにネット上でも気味悪がられたほどなので、1巻だけを観て投げてしまわないことが大事である。個人的にはメインキャラ3人の漫才的掛け合いがノってくる4~6巻あたりがピークかと思う。


| 書籍・雑誌・漫画・アニメ::マンガ・アニメ | 10:09 PM | comments (0) | trackback (0) |

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