DVD パールマン ベト&ブラ ヴァイオリン協奏曲
ベートーヴェン及びブラームスのヴァイオリン協奏曲
ヴァイオリンはイツァーク・パールマン、バレンボイム指揮、ベルリンフィル
http://www.hmv.co.jp/product/detail/1091831

ベートーヴェンとブラームスのヴァイオリン協奏曲が収録されているという単にそれだけの理由で注文。取り寄せ中とかで、2ヶ月以上経ってすっかり忘れたころに到着。しかし、その間一応探し回っているような感じであるところがHMVの良いところか。

バレンボイムとベルリンフィルの演奏が、大交響曲でも演奏しているのかというほど壮大重厚で、迫力の点でなかなかのものだが、ヴァイオリン独奏部分とのバランスが悪くないだろうか。そのせいか、シゲティやメニューインなどの渋めの演奏が好きな自分には、このディスクはいまいち精神性が感じられなかった。いや、ヴァイオリン独奏じゃなくて、主にオケの方の話だけど。


| 音楽 | 10:55 PM | comments (0) | trackback (0) |
桑原利秀(著)『顔料―製法・応用及試験法 』(1948年) を読む。
旧漢字、旧かなづかいで書かれているために少々読みづらかったが、その点を除けば文章自体は非常にわかりやすい。最近の出版物を読んでわからなかった部分や、省略されて書かれていない部分が、明快に書かれてあって、大変参考になった。


| 書籍・雑誌・漫画・アニメ | 01:53 AM | comments (0) | trackback (0) |
DVDスカラ座バレエ団『ロミオとジュリエット』(マクミラン版)を観る。
ミラノ・スカラ座バレエ団「ロミオとジュリエット」(マクミラン版)全幕

バレエ全般は、そんなに好きなジャンルではないのだが、プロコフィエフの『ロミオとジュリエット』だけは別格。熱烈に好きな作品であり、どれぐらい好きかというと、魔笛と同じくらい、あるいはこっちの方が好きかもしれないというぐらい思い入れの深い作品である。なんと言っても、曲が素晴らしい。前奏曲が始まった瞬間に作品の世界に没入できる。

というわけで、最近、DVDを何枚か入手してみて、比較的気に入ったのが、スカラ座バレエ団(マクミラン演出・振付)のディスクである。まあ、この作品を好きになったきっかけがクランコ版だったので、クランコ版を入手できればと思ったが、残念ながら映像は見付けることができなかった。でも、マクミラン版は、これはこれでいいというか、部分的にはクランコ版よりいいところも多いかもしれないとか思った。他の演出・振付に比べると不自然なところが少ないというか、わざとらしくないというか、自然というか、嫌味なところがないというか。いずれにせよ、他のディスクは観賞後に売り払ってしまったが、このスカラ座マクミラン版は手元に置いてある。


| 音楽 | 10:51 PM | comments (0) | trackback (0) |
海野弘(著)『ハプスブルク美の帝国 バロックから世紀末へ』
海野弘(著)『ハプスブルク美の帝国 バロックから世紀末へ』集英社 (1998/04)

ハプスブルク家と芸術に関する本を最近になって立て続けに読んでいるのだが、ダントツで面白いのは、やはりローパーの『ハプスブルク家と芸術家たち』だったか。あれは、様式のことに関してほとんど書かれておらず、歴史書みたいなものだった。逆に、美術の様式などついて書かれた本は、読書意欲を持続させるのが極めて困難。



| 書籍・雑誌・漫画・アニメ::美術 | 10:54 PM | comments (0) | trackback (0) |

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