今年観たDVD マイベスト10
今年ももうすぐ終わりということで、一年の締めくくりとして、今年買ったDVDでも振り返ってみることに。。。それにしても、今年はあまり本は読まずに実行面に注力しようと思ったのだが、本を買わない反動か、凄まじい勢いでDVDを買ってしまった。一応いろんなジャンルのDVD観たけど、とりあえずクラシック音楽限定ということで。あと、飽くまで自分にとって個人的に印象深かった順位なので、DVDそのものの評価というわけではないです。

01位 DVD モンテヴェルディ 歌劇《オルフェオ》リセウ大劇場
http://www.hmv.co.jp/product/detail/381655
バロックオペラ、あるいは初期バロック音楽全般、及びモンティヴェルディに開眼したという意味でも自分には非常にありがたいDVDなので1位。

02位 DVD ショスタコーヴィチ Sym.5&6 スヴェトラーノフ&ソ連国立響
http://www.hmv.co.jp/product/detail/2701972
ショスタコーヴィチの5番はどこで聴いても迫力あるが、このDVDぐらい凄いのはないと思ったので2位。

03位 CD《ワルキューレ》全曲 クナッパーツブッシュ&バイロイト 1956年
http://www.hmv.co.jp/product/detail/2603740
車で移動中に聴こうかと思って軽い気持ちで買ったのだけど、もうこればっかり聴いてますぞ。

04位 DVD ヴェルディ ドン・カルロ ムーティ&スカラ座、パヴァロッティ他
http://www.hmv.co.jp/product/detail/1481661
ヴェルディ、というかイタリアオペラ全般が苦手だったんだけど、これでずいぶん考えが変わったので4位。

05位 DVD ショスタコーヴィチ ヴァイオリン協奏曲第1番チェロ協奏曲第2番
http://www.hmv.co.jp/product/detail/2701973
演奏も凄いが、この協奏曲2曲に出会えたこともありがたいので5位。

06位 DVD リュリ 叙情悲劇《ペルセ》(ペルセウス)
http://www.hmv.co.jp/product/detail/1475508
フランス叙情悲劇およびリュリという作曲家について始めて知ったわけで6位。

07位 DVD モンテヴェルディ 聖母マリアの夕べの祈り
http://www.hmv.co.jp/product/detail/723194
以下コメント略。

08位 DVD プロコフィエフ《ロメオとジュリエット》マクミラン振付、英国ロイヤル・バレエ
http://www.hmv.co.jp/product/detail/2686802

09位 DVD『こうもり』グシュルバウア指揮/ウィーン国立歌劇場
http://www.hmv.co.jp/product/detail/3501636

10位 シューマン/ピアノ協奏曲、交響曲第4番、アルゲリッチ&シャイー
http://www.hmv.co.jp/product/detail/1237823

| 音楽 | 08:04 PM | comments (0) | trackback (0) |
ブロック塀に白色セメントを塗ってみる。
ブロック塀ってダサイよな、と昔から思ってて、まぁべつにだからってそれがどうしたって感じで、特に気にするまでもなくこれまで生きてきたのだけれど、何故だか急にムラムラと我慢できなくなって、おもむろにホワイトセメントなどを塗ってみた。

まずは実験的に庭の隅っこのブロック塀をターゲットに。
ブロック塀に白色セメントを塗ってみる。

↓ホームセンターで買ってきた白色セメント。
ブロック塀に白色セメントを塗ってみる。

ブロック塀の汚れを落としつつ、表面を湿らせる(乾いていると塗ったセメントの水分を吸いすぎるため)。
ブロック塀に白色セメントを塗ってみる。

白色セメントを水で練る。セメントの硬化には充分な水分が必要であるが、少々盛り上げたかったので、やや少なめに。
ブロック塀に白色セメントを塗ってみる。

左官ゴテで、コテ跡を残すような感じで厚塗りする。
ブロック塀に白色セメントを塗ってみる。
やはり水分が少ないのかあまりパリッと固まらなくて、3日くらいのあいだは手で触るとポロポロ崩れてきたりする。これはもしや失敗かなどと思ったが、さらに数日経った頃には完璧に固まっていた。焦って触らない方がいいっすね。

| 日曜大工 | 05:34 PM | comments (0) | trackback (0) |
映画『トリスタンとイゾルデ あの日に誓う物語』 2006、米
http://movies.foxjapan.com/tristanandisolde/

冒頭にちょっとだけ媚薬みたいなのが出てきて、ああ、これが後に悲劇を生むあの媚薬か、って思ったら結局媚薬は使われずに、普通に恋愛感情が進行する話になってた。その他、話の筋は現代人向けに変更されてて、ベースとなっている中世の悲恋物語とは異なる部分も多いけど、しかしまぁ、実写映画で竜退治とか、媚薬で恋愛とかやっても、かえって不自然に映るだけなので、制作側としては真っ当な判断か。それにしても、プロットというか物語の進行の仕方が実に素直で、話の筋がとてもわかりやすい映画だった。

| 映画 | 07:57 PM | comments (0) | trackback (0) |
玄人志向 CMI8768P-DDEPCI(サウンドカード)購入
先日購入したONKYOのSE-90PCI、ハード自体はシンプルで悪くないのだが、ボード上の音声入力端子が無いというのはやっぱり不便。それと、イコライザで調整したり、エフェクトかけてみたりしながら音楽聴くのが好きなんだけど、付属のQSoundなる音響効果のソフトがどうにもイマイチで、設定項目がわけわからんし、機能を有効にするのに再起動求められたりするし、そもそもQSound使うと音質がガタ落ちな気がするんだけど・・・などという諸々の不満があって、もうちょっと低級な玄人志向CMI8768P-DDEPCI(実売3千円強)に買い換え。7.1ch対応で、安い割にやたら出力端子が付いており、そこがまた余計に安っぽいのだが、むしろそういうところがなんかほっとする。音声入力もボード上に端子が3つ並んでて、支障なくキャプチャボードでTVも見られるようになりました。チップはC-Mediaで、付属のXear3Dなる音響ソフトの操作がわかりやすくて良い。ということで、最近では珍しくヒットな買い物。ONKYOが駄目で、玄人志向のカードがいいとか、音楽的素養の程度が知れてしまいますな。

| コンピュータ・インターネット | 09:54 PM | comments (0) | trackback (0) |
映画『王は踊る』を観る。
映画『王は踊る』
ベルギー・フランス・ドイツ合作、2000年制作
http://www.tv-tokyo.co.jp/telecine/cinema/ou/index.html

リュリが主役ということで以前から観たいと思っていた映画だけれども、レンタル屋になかったのでDVDを購入。
皆川達夫(著)『バロック音楽』及び岡田暁生(著)『西洋音楽史』などを読んでから観るべし。
そして、DVD 歌劇『ペルセ(ペルセウス)』とかも観るべし。

| 映画 | 10:00 PM | comments (0) | trackback (0) |
X1『迷宮への扉』クリア
思わず『迷宮への扉』などプレイ、しかもX1版。

PC-8801ユーザだった自分は、市販ゲームの数ではX1よりずっと恵まれていたけれども、電波ソフトが8801にはいまいち熱意がこもってなかったので、その点でX1がちょっと羨ましかった。特にYMC-SOFT制作のPRGなんかが。。。『迷宮への扉』の他に『マーズ』、『イシュラル』なんてのもあって、今でもやってみたいと思っているけど、復刻とかならないだろうか。

さて、『迷宮への扉』だけど、マイト・アンド・マジックみたいに、地上シーンも木とか岩とか3D表示になってるRPGだが、M&Mと違って難易度が低めで遊びやすい。M&Mは超難解、しかも88版はディスクアクセスが長すぎて(戦闘が始まるたびに延々とディスクアクセス)挫折してしまったけど、『迷宮への扉』は(もともとテープ版対応ってこともあろうが)ほとんどオンメモリで快適。先ほど「難易度が低い」って書いたけど、謎らしい謎も無いというのが正しい。イベントもほとんどない。地上のマッピングをしながら進むのが本作の楽しさだろうか。でも、戦闘や成長などの微妙なバランスとか、そういう要素はないので、一回プレイして、マップも把握してしまうと、あとはちょっとつまんないかも。

このゲーム、4人パーティ制なのだが、当方は戦士3人+魔法使い1人で進めてみた。この組み合わせだと序盤はかなり楽に進むが、後半は魔法使いが多い方が良かったのかもとやや後悔。敵の動きを止める魔法を覚えると、魔法使いが動きを止めて戦士が攻撃、ってパターンでドラゴンとかも楽々倒せるんだが、魔法使い1人ではすぐMP切れちゃう。4人パーティ制と言っても、行動できるのは一人だけで、随時交代しながら戦闘が進行するんだけど、終盤なんか、ほんと戦士1人でもいいかって感じだった。ま、序盤とかのバランスも考慮すると戦士2、魔法使い2あたりがお薦めか。

| ゲーム | 10:30 PM | comments (0) | trackback (0) |
DVD ヴェルディ《ドン・カルロ》 ムーティ、スカラ座
『ドン・カルロ』全曲 ゼッフィレッリ演出、ムーティ&スカラ座、パヴァロッティ他
http://www.hmv.co.jp/product/detail/1481661

国内版が超格安でリリースされたので、さっそく購入。HMVのレヴューも絶賛の嵐だが、確かに素晴らしい。音質などについて技術的なことは詳しくないのだけれど、なんか音に凄い迫力がある。映像は残念なことに、上下に黒帯のついたワイド画面なので、当方の環境で観ると画面中央に小さく表示される「額縁現象」になってしまう。暗がりに登場人物が浮き上がるような絵が多いので、そんなには気にならないけど。とりあえず、今までヴェルディ、というかイタリアオペラ全般が苦手だったけど、なんかすごく考えが変わった気がするのと、あと、ムーティも見直したかも。


| 音楽 | 10:33 PM | comments (0) | trackback (0) |
カーナビ SONY NV-U3 を購入。
http://www.sony.jp/products/me/products/nv-u3/index.html

Amazonにて、販売価格4万5千円前後をうろうろしていたところを購入。


この価格帯のカーナビだと、三洋のMini GORILLAの方が機能的に評判よろしいみたいだが、店頭でいろいろイジくってみると、ユーザインターフェースの作りが、NAV-Uシリーズの方が自分に合っていると思ったので、こちらに決定。ちなみに、これまで同シリーズのNV-U1を使用していたんだけど、せいぜい1年半ぐらいしか経っていないにもかかわらず、進化のスピードが凄い。画面は大きくなってるのに、本体はすげー薄くなってる。あと、仙台市中心部にゆくと、交差点の光景とかイラストになってたりするのがスゲー。

| 日記・コラム | 07:15 PM | comments (0) | trackback (0) |
CD シューベルト《ザ・グレート》クナッパーツブッシュ&VPO
シューベルト/交響曲第9番『グレート』他 クナッパーツブッシュ&ウィーン・フィル(1957)
http://www.hmv.co.jp/product/detail/1834716

シューベルトの交響曲第8番(あるいは9番とされることも)《ザ・グレート》、実を言うとかなり苦手な曲で、これを聴いていると、何故か無性にイライラして、貧乏揺すりを始めてしまう。そのまま聴き続けると、だんだん絶望的な気分になってくる。絶望的になるような要素など皆無に等しい曲なのに。世間でよく言われるような「退屈」とかいうレベルじゃない拒否反応である。でも、べつにシューベルトが苦手というわけじゃなくて、「魔王」とか弦楽四重奏曲とかすごい好きですけどね。おそらくまだまだ精神が未熟なせいであり、心に落ち着きがないからであると思われるが、いくら年齢を重ねても改善されそうにないし、されなくてもいいかなって気もしてるし。

しかし、クナッパーツブッシュの指揮ならば、もしや自分にも聴けるかもしれんと考えた、わけでもなくて、ワーグナーのCDを買い込んでいるうちにうっかり衝動買いしてしまったという感じだけれども、実に不思議なことに、あれほど苦痛だったグレートが、このCDだと曲のどの部分をとっても非常に魅力的で、このまま延々と繰り返して再生したいと思わせるとほど心地よい。本CDについては、まるでブルックナーみたいだという世評が多く、確かにブルックナーっぽいが、曲全体としてバランス良くまとまった感じに作曲したブルックナーって感じである。相当ユニークな演奏と言われているので、シューベルトの曲本来の魅力ではないのかもしれないけれど、私は今グレートを急激に見直したところである。

| 音楽 | 09:20 PM | comments (0) | trackback (0) |
DVD モンテヴェルディ《聖母マリアの夕べの祈り》購入
モンテヴェルディ Vespro Della Beata Vergine(聖母マリアの夕べの祈り)
ガーディナー&EBS、モンテヴェルディ合唱団
http://www.hmv.co.jp/product/detail/723194

初期バロック音楽の代表的傑作として名高い、モンテヴェルディの《聖母マリアの夕べの祈り》。名盤と呼ばれるCDなど買ってみたものの、いまいちよくわからない、とかいうコメントを前に書いたことがあったけど、CDで聴いていた時はなんとも平面的な感じがしたが、映像が付きだとなんかこう曲を理解する上で立体感と言うか、軸がひとつ増えたような感じであり、より鮮明に頭に入ってくると言うか(まぁ、バーチャルサラウンド機能のせいで、実際に立体感があったのかもしれないけど)、ともかく凄まじい傑作であるというのがビンビン伝わってきて、改めてモンテヴェルディの偉大さを実感した次第でありまして。




| 音楽 | 09:27 PM | comments (0) | trackback (0) |

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