ニスの本と樹脂の本を購入。
最近、何度か木工&ニス引きを行なったりしていたが、あまり深入りしないように気をつけようと思いつつも、Understanding Wood Finishing: How to Select and Apply the Right Finish なる本を買ってしまった。
本

只今、手元に届いたところで、ぱらぱら捲って目を通しただけなのだが、なかなか素晴らしい。フルカラーでこの値段は安い。
↓これはシェラックの箇所。
本

絵画材料関係者も読んで損はない、というか、突き詰めて考えれば本書の内容は板への塗装であって、さまざまな面で絵画と共通する点があり、言い換えれば、やや視点が異なるぐらいの違いぐらいしかないかもしれない。ちょっと違う視点から物事を見ると材料の意外な側面が見れて面白いかも。

同時にもう一冊注文。
Plant Resins: Chemistry, Evolution, Ecology, and Ethnobotany
本
天然樹脂を体系的に、というか全体を見渡す感じで解説された本というのは日本語ではあまり見ないような気がするが、洋書だっとけっこうあったりする。絵画技法書もダンマルなど特定の樹脂の特定の用途には詳しいが、どうしても一面的な感じの知識しか得られず、そもそも樹脂とは何かということも理解しづらいような気がしないでもない。だいたいにして天然樹脂を使うと言っても、画材店にそういうものがあって、それを買ってきて指示通りに使うという存在に過ぎないのだが、もうちょっと普遍的な部分について理解していれば、応用の幅も広がりそうである。

ということで、本書は知識上の補完になるかと期待しつつ注文。しかし、できれば樹脂(Resin)に限らず、樹木やらその他植物から得られるもの全体を体系的に表したものもあればという気がしないでもない。例えば、絵画で使いそうなもので植物から得られるメディアは、まず、リンシードオイルみたいな油脂が得られるし、バルサムとテレピン精油、水彩絵具の展色材になるゴム、ダンマルやマスチックなどの樹脂、漆、蝋(蜜蝋の場合は蜜蜂経由であるが)等が挙げられるが、まぁ、それだと一冊では収まらないか。

お薦めの本があれば、コメント欄にお願いします。

| 書籍・雑誌・漫画・アニメ::美術 | 10:18 AM | comments (0) | trackback (0) |
ACアダプタ直結電源プラグ
海外メーカーのネットブックはACアダプタに付属する電源ケーブルがものすごく太くいのだが、これは240Vの国でも使えるようにっていう理由らしい。
が、国内の旅行とかに持っていくには邪魔なだけなので、細いケーブルにしようかと思ったのだが、そもそもケーブル自体要らないような気もしたので、以下のようなものを購入。

ついでなので、カメラなどのその他のアダプタ用に2pinのやつも買っておいた。

エレコム ノートPC電源プラグ/3pin-2pin/垂直 T-PCAD32V
エレコム ノートPC電源プラグ/2pin-2pin/垂直 T-PCAD22V

↓こんな感じにして使える。


| 家電・パソコン | 11:57 PM | comments (0) | trackback (0) |
松倉山、撫倉山に登る。
七ツ森、意外と近く、というかすぐ近所にあるわりにまだ登ったことがなかったので、試しに松倉山、撫倉山に挑戦してみた。まぁ、聞いた話では子供の頃に親や親戚に連れられて笹倉山などに登ったことがあるそうだが、全く記憶に残っていないし、いずれにしても松倉山、撫倉山は実際に初めてである。

予め大和町役場産業振興課にて「七ツ森自然遊歩道」というパンフレットをもらっておいた。
なお、ネットでは↓で閲覧可。
http://www.town.taiwa.miyagi.jp/carorient/pamphlet.html
その他、Web上に登頂した方々の写真やら記事やら山ほど見つかるのだが、目を通して記憶に留めておくと、なかなか役に立つ。

で、スタート地点である信楽寺跡の遊歩道入口の駐車場に車を止める。
七ツ森(松倉山、撫倉山)
でっかい案内板が立っているが、デフォルメが過ぎて少々わかり難いかも。

七ツ森(松倉山、撫倉山)
遊歩道を通って撫倉山に向かう道と、松倉山へ向かう道にわかれている。松倉山コースに進んだが、あんまりお薦めじゃないような感じに書かれている。後から分かったが、松倉山側から進むと、撫倉山を降りるのがけっこう大変である。いや、どっちも大変だけど。

松倉山(291m)。これを登るわけである。
七ツ森(松倉山、撫倉山)

最初は緩やかな山道みたいな感じであるが、徐々に勾配がきつくなり、ロープを掴みながら登るように。
七ツ森(松倉山、撫倉山)

とりあえず、ロープの急坂は終わったが、どこがコースなのかわからん。
七ツ森(松倉山、撫倉山)

まぁ、頂に向かって歩けばいいのだが。
七ツ森(松倉山、撫倉山)
この時点で、もう、ぜぇぜぇはぁはぁって感じで実に情けない。

松倉山頂上に到達。
七ツ森(松倉山、撫倉山)

木が邪魔して、展望はされほど良くはなかった。
七ツ森(松倉山、撫倉山)

七ツ森(松倉山、撫倉山)

こんな感じの雪の斜面を降りる。
七ツ森(松倉山、撫倉山)

なんだかんだで、降りは息が上がらん。
七ツ森(松倉山、撫倉山)

標高が低くなってくると、なんかホッとしますな。
七ツ森(松倉山、撫倉山)
本当は松倉山だけ登って返ろうと思っていたのだが、どっち方向が遊歩道なのかわからず、標識に誘われるように撫倉山方向に向かってしまった。

どこが登山道かわからん。間違ったところを進んでるかも。
七ツ森(松倉山、撫倉山)

しかし、景色は良いですな。
七ツ森(松倉山、撫倉山)

よくわからんが、道っぽいところを登る。
七ツ森(松倉山、撫倉山)

そしてまたロープを使う急坂。
七ツ森(松倉山、撫倉山)

着きましたぞ、撫倉山頂上。
七ツ森(松倉山、撫倉山)

すごい展望ですなぁ。ここに登らんと、七ツ森登る意味がないかも。
七ツ森(松倉山、撫倉山)

で、降りであるが、撫倉山北面の道は非常に険しい。
七ツ森(松倉山、撫倉山)
岩の上を歩く感じで、かなり怖い。

正直、無事に生きて帰れるだろうかと、ちょっと不安にならんでもない。足下に夢中になって、道のごつごつした感じを写真におさめるのを忘れてしまったのが無念。いかにも登山という感じがして、面白い光景なのだが。。まぁ、登りのときは自然とシャッター切りまくりになるが、降りだと忘れがちになりますわな。

七ツ森(松倉山、撫倉山)

ようやく標識が現われる。
七ツ森(松倉山、撫倉山)

後は信楽寺方向へ遊歩道を進むだけ。
七ツ森(松倉山、撫倉山)
撫倉山の後だと、普通の遊歩道が実につまらなく感じられてしまう。

途中、けっこう道を間違えたので、のべ3時間弱ほどかかった。

| 登山・アウトドア | 08:34 PM | comments (0) | trackback (0) |
DVD『ロメオとジュリエット』ラヴロフスキー振付
プロコフィエフ:ロメオとジュリエット ボリショイ・バレエ、ラヴロフスキー振付、マクシーモワ(1974年)
http://www.hmv.co.jp/product/detail/2718288

HMV onlineで久方ぶりに『ロメオとジュリエット』を検索してみたら、なんかやたらいろいろDVDが出ていて、なんとなく乗り遅れた気分になったが、とりあえずラヴロフスキー振付版のDVDを購入。

プロコフィエフのバレエ『ロメオとジュリエット』はこれまでのところ、クランコ、マクミラン、ヌレエフ、グリゴローヴィチ振付版を観ているが、中でもクランコ、マクミランあたりが好みなんだが、これらはラヴロフスキー振付がベースになっているという話っすね。そもそもこのバレエの初出はラヴロフスキー振付け版らしいので、ルーツって感じであろうけど。DVDは1974年撮影で画質が悪く、舞台の状況や振付けがいまいちはっきりわからなかった。あと、録音レベルが低いのか、DVD化がおかしいのか、スピーカーのボリュームを目一杯上げないと音が聞こえづらいとか、普通に観賞用としてはいまいちかも。いろいろ確認しているうちに気が付いたのだが、ずいぶん前に図書館から借りてみた映画形式のビデオが、実はラブロフスキー振付版だったらしい。映画仕立てなんで、なんか舞台のライブ映像とは別の世界だったが。

| 音楽 | 10:51 AM | comments (0) | trackback (0) |
ガラスカッター&グラインダー
以下なものを頂きました。

ローラー式ガラスカッター
ガラスカッター
切断したい箇所にカッティングオイルを塗り、カッターで切れ込みを入れた後、手でパキッっと折るのだそうだ。
どんなふうに使うのだろうかとWeb上を巡り歩いていたら、youtubeで動画発見。



ガラスの切り方(曲線切り)
http://www.youtube.com/watch?v=mmRN2zFFsHI
ガラスの切り方(厚板切り)
http://www.youtube.com/watch?v=MU85wctnpiE
ガラスの切り方(切断面の処理)
http://www.youtube.com/watch?v=LceROy3hVvU

さっそく、ガラス切りを試してみたが、ほんとによく切れるもんですなぁ。
ガラスカッター
しかし、普通のガラスは簡単に切れるが、凸凹の多いアンティークガラスは少々慣れが要りそうな感触である。実は、室内ドアのガラスを、アンティークガラスに差し替えたいと思っており、ガラスの方は一応買ってみたんだけど、けっこう高いので、まだ切る勇気が出ない。もっとちょっと安いガラスを切りまくってからにしよう。

こちらはガラスグラインダー。普通に購入すると2万円ぐらいするらしい。
ガラスグラインダー

このようにして使うらしい。


| 日曜大工 | 11:20 PM | comments (0) | trackback (0) |

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