町村史収納
先日、入手した町村史の数々、置き場所がなくて階段に積まれたままであり、読子さんの実家のようになっているが、これはちょっと危ないので、取り急ぎ、棚など作ってみることに。

ホームセンターで安いパイン材を購入、電ノコで切る。
本棚

切った板を組み立て、木工用ボンド、L字、T字金具、釘などで固定。
本棚
ここまでは超速攻で仕上がるが、ボンドの乾燥を待つため、いったん休憩。

塗装は、牛乳+顔料。今回は、ローアンバーとバーントシエナ。
本棚
諸事情により、土性顔料と牛乳は有り余っているので、塗装に関してはタダみたいなものである。

ウエスで擦りつつ塗装。
本棚

乾燥後。つや消しの質感が素晴らしい。
本棚

しかし、さすがに牛乳だけではアレなので、シェラックニスも塗る。
本棚

階段脇に設置し、町村史を収納した。
本棚
町村史投入後もスペースがあったので、自室の本も一部移す。

自室の本棚は画材置き場に。目の前には、本ではなくて、画材が見えるようにするべし。
本棚

| 日曜大工 | 05:23 PM | comments (0) | trackback (0) |
マスチックで描画用メディウムを作る その1。
俵屋工房よりマスチックの試供品を頂いたこともあり、この機会にマスチック樹脂の可能性をいろいろ探ってみたりしたいのだけど、ひとまず今回はJ・シェパードの『巨匠に学ぶ絵画技法』に書いているメジュームの作り方を要約。

鉛を入れて煮た乾性油(ブラックオイル)にマスチック樹脂を入れて熱して溶かす。
マスチック樹脂

別の容器にテレピン精油を入れておき、そこにマスチックを溶かしたブラックオイルを注ぐ(たぶん熱いまま)。
マスチック樹脂

冷えるに従って、ジェル状になる。
マスチック樹脂
一見、ゼリーの用に見えるが、筆で触るととろりと柔らかいペーストになり、絵具に混ぜると絶妙な感じの筆運びとなる。

J・シェパードの処方だとマスチックが多すぎて、軟質樹脂の弱さが表れるような気がする。黄変、クラッキング等の、メギルプとか言われるものに言及される問題が出てくるんじゃないかと思うのだが。。
その為、何回か試して、徐々に樹脂の量を減らしていったが、処方の半分、あるいはそれより少なくしても、ジェル状のメディウムが形成されるし、筆運び等の利点を享受しつつ、強い皮膜を作れそうな気がする。実は、このマスチックを減らした処方のメディウムはけっこう以前から使っているのだが、でも耐久性を評価するほどの年数は経っていないので何とも言えない。後のことは別として、少なくとも描画時には、ブラックオイルを単体で使用するよりずっと描画しやすい。

| 絵画材料 | 12:59 PM | comments (0) | trackback (0) |

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