よもぎで染色
以前、色材の勉強にと思って手当たり次第に買った染料がまだたくさん残っており、死蔵させておくのも何なので、順次使っていってみようか。しかし、藍、コチニール、スオウなどメジャーなところを試し終わると、残りはわりと淡い色合いの染料がほとんどで、西洋絵画系を専攻した者にとっては、ちょっと馴染み難いものが無きにしもあらずである。

そんなことも言ってられないので、今回は「よもぎ」とやらを。
よもぎ

とりあえず、染料を煮出す為の火を用意するのだが、枯れてしまった庭の木を燃料としてとってあったりする。
よもぎ

さらに新兵器として、現代火打ち石、ライトマイファイアー ファイヤースチールスカウトも用意。
ベア先生がよく使っているやつである(17:45あたりから使い方を紹介している)。


というわけで、少量のティッシュと新聞紙を火口に着火を試みる。
よもぎ

雨が降っていることもあって、燃えやすいという松葉も加えたが、それでも、なかなか薪が燃えてくれない。
この薪であるが、どうもナナカマドだったらしい。名前の由来が「七回竈に入れても燃え残る」というくらいに火付きが悪いそうだ。

この天候でナナカマドは無理だろうと判断し、建材用の木材に変更。
よもぎ
あっという間に火が着いた。

ガンガン煮出す。けっこう濃い色が出るものですな。
よもぎ

生地を入れると、やはり淡い色だが、そこがいいのだろう。
よもぎ

日本の伝統色名にまだまだ疎い、というか、色名と色が全然頭に入らないので、体験しつつ憶えていかなければ。

| 絵画材料 | 02:00 AM | comments (0) | trackback (0) |
等々力渓谷と多摩川台古墳群で桜を観る。
たまたま桜の咲く時期に東京に出てきたので、等々力渓谷と多摩川台古墳群で桜を観賞しようかと思い立つ(世間一般では等々力不動尊と多摩川台公園っていうのかもしれんけど)。

等々力駅到着。
等々力渓谷

駅のすぐ近くに渓谷の入口が。
等々力渓谷

普通の街の中に、こんな渓谷があるというのが、何度観ても不思議な感じで良い。
等々力渓谷

等々力渓谷

ついでなので、前回、訪れたとき見逃してしまった野毛大塚古墳を訪れた。
野毛大塚古墳

埴輪などが並べられていて、なかなか悪くない雰囲気だが、円分頂上はカラーアスファルトだったりする。
野毛大塚古墳

等々力不動尊にてようやく桜を観る。
等々力不動尊

そのまま歩いて多摩川台古墳群を目指す。
多摩川台古墳群

途中にたくさんの古墳があって面白い。地図は『武蔵野の遺跡を歩く 都心編』に掲載のものを参考にした。その他にも、あちこちでこの周辺の古墳やら遺跡が載った地図があるのだけど、大部分は住宅の下となっているので、いくら探しても見付からないから、あまり気にせずに通過した方が良い。

けっこう距離があって大変であるが、ようやく宝来山古墳にたどり着く。
多摩川台古墳群

1~8号まである古墳群のひとつ。
多摩川台古墳群

多摩川が見えますな。
多摩川台古墳群

それにしても、すごい人である。
多摩川台古墳群

メインである亀甲山古墳の写真もこんな感じになってしまった。
多摩川台古墳群

| 史跡・古墳・名所等 | 11:14 PM | comments (0) | trackback (0) |

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