アカネを1株だけ収穫してみた。
地面に植えたアカネは現在このようになっている。
ニホンアカネ
ずいぶん生い茂ってきたので、根がどれぐらい伸びているのか、気になるところである。
しかしこれはまだ手を付けずに、もうしばらくこのままにしておく予定。

鉢植のアカネも、このぐらいに育っている。
ニホンアカネ

裏返してみたら、鉢の底から根っこが出てきております。
ニホンアカネ

まだ早いような気もしたが、やはり気になるので、思い切って、鉢から出してみた。
ニホンアカネ
けっこう根が張っているではないか。

確かに根が赤い。
ニホンアカネ

もうひとつ気になるのは、庭にいつの間にか自生していた茜である。
ニホンアカネ
ずっと前からあったのだけど、茜の苗を買って育ててみるまで、これが茜だと知らなかったのである。
もしかしたら、長い根が得られるかもしれない。

いざ、掘ってみて思い知ったが、いろんな植物が生えている中で、茜の根だけ取ろうとしても、難しいものである。
ニホンアカネ
ごちゃごちゃと根っこだらけで、何がどうなっているのかさっぱりわからない。
茜は鉢かプランターに植えた方が根を集めやすいかもしれない。

| 絵画材料 | 02:18 AM | comments (0) | trackback (0) |
庭のワタに綿が形成されていたので、試しに糸を縒ってみた。
庭に植えていたワタを度々ブログでご報告していましたが、ついに綿らしきものが形成されておりました。
ワタで糸を縒る

このようなものが3個ほど採れました。
ワタで糸を縒る

これを捻って縒れば、綿糸になり、その綿糸を織れば、綿布になるというわけなのですね。画材の本などでは、一口に麻布、綿布と言及されたりしておりますが、素材から考えると、なかなか強烈な違いがあるものです。ちなみに亜麻の方は萎れてしまって、繊維を採るには至らない様子でありますが、これは多年草版の亜麻なので、根が無事なら来年も生えてくるでしょう。しかし、繊維等に使われる産業用亜麻には1年草が使われるようなので、アニュアル版亜麻の種も入手しており、秋植えする予定であります。秋に植えると年を跨ぐので二年草というんだったかしら?

それはともかく、ワタに話を戻すと、まだ、いくつか立派な実がついており、間もなくワタになりそうなので、本格的に糸撚を試すのは、それらを集めてからということにして、ひとまず、あまり状態がよくないの綿花をいじくって遊んでみたいと思います。
ワタで糸を縒る

開いてみる。
ワタで糸を縒る

綿の中には種がある。
ワタで糸を縒る
ワタの種というのは、けっこう大きいものです。

綿を引き延ばし、ひねりを入れて、糸にしてみる。
ワタで糸を縒る

しっかり縒ってしまえば、力いっぱい引っ張っても切れない。
ワタで糸を縒る

ワタの状態だと、すぐにちぎれるけれども、捩ってしまうと丈夫な糸になる。カラムシの繊維でもそうだったが、これを実感するのに、ずいぶんと時間がかかったものである。あとは、長い糸を縒る場合はどうなんだろうか、という点である。紡績車みたいなものの仕組みが体験できると面白いですね。

今後、参考になりそうなURL
http://www.yumeoribito.jp/know/kiso/01/01_4.html
http://weaving-maru.ciao.jp/0handspuncotton1.html
http://g-talk.jp/artist9.html
http://homepage1.nifty.com/takumitsu/taiki/wata/wata.html

| 絵画材料 | 12:57 AM | comments (0) | trackback (0) |
風景画制作中
風景画を描いております。

風景画

さんざん山に登ったりしていたのだから、何か絵にしないといけないような気がしてくるもんでして。。もろに山の中の景色です。
この他に数枚ほど制作進行中。

最近、試しているのがグレー(灰色)の地塗り。
写真では、左が灰色下地で、右がオーカー下地。
グレーの方が効率よくいけそうな予感が。

| 絵画制作 | 12:16 PM | comments (2) | trackback (0) |
イモムシ写真集
自宅に山椒の木があるんだけど、毎年、多数のイモムシがとりついて葉を食べる。

しかし、これはたぶんアゲハの幼虫ではないかと思うので、そのままにしておく。

イモムシ

イモムシ

イモムシ

イモムシ

| 家庭園芸 | 02:47 AM | comments (1) | trackback (0) |
農園近況(台風被害在り)
和紙の原料として知られるコウゾを植えていたのだけど、5月にはこんな感じだったのが・・・
コウゾ

7月には↓
コウゾ

つい最近、一気に生い茂って↓このようになっていた。
コウゾ
葉が重そうに見えるので、剪定とかした方がいいのかな、と思っていた。

しかし、台風が去った後、見に行ったら、思いっきり折れていた。
コウゾ
根元は残っている、挿し芽して増やしたものもそれなりに伸びているので、全滅ではないが。

しかし、折れてしまったものの、わずか数ヶ月でここまで成長するのかと、少々驚きである。
これは来期は、もうちょっと植えてもいいかもしれない。

よくわからんが、この折れちゃったやつで、製紙の真似事をしてみることは可能だろうか。
本来は、コウゾについていろいろ読んだり観察したりしながら、ゆっくり試そうと考えていたのだが、こうなってしまうと急いでいろいろやらないといかんですな。
予行練習的な意味で、適当にやってみるのもよろしかろうと。

ブドウは、思いの外たくさん実が付いております。
ブドウ:キャンベルアーリー
苗木を慎重に見極めて買えば、1年目でも、一応果実を楽しめる模様。
ただし、個人的には枝などを使ってヴァインブラックを作りたいところで、実にそれほど深い興味はないが。

ワタもことごとく倒れていたが、こっちは折れているわけではないので、起こすだけで持ち直した。
ワタには、かなり固いボールが形成されている。
ワタ
この中に木綿の原料となるワタが入っているのだろうか。

カラムシ
カラムシ
「黄金虫」 という観賞用のカラムシで、これは非常に美しいです。
苗を植えた頃は、単に綺麗という印象しかなかったけど、成長してさわさわと茂ってきたら、なんとも言えない迫力が出てきました。
衣料繊維ラミーの原料となっていることと、原始的な方法で繊維を紡いだりする行為に興味があって、カラムシとはどんな植物かということで、買って植えてみたが、これは普通に観賞用としてもお勧めである。半日陰で成長するので、自宅に余ったスペースがあれば植えてみるとよろしいでしょう。ちなみに、普通のカラムシは、その後、近所の藪など、いろんなところで発見することができました。

借りた畑に植えていた荏胡麻も台風で倒れたそうである。
でも、荏胡麻は放ってても自分で起きるだろうな、と思うので、直しにいかない予定。

| 家庭園芸 | 12:59 PM | comments (2) | trackback (0) |

↑上に戻る↑ <<新しい記事 : 古い記事>>
累計
本日、昨日 集計結果
  
■NEW ENTRIES■
■RECENT COMMENTS■
■RECENT TRACKBACK■
  • 昔のキャンバスの木枠は意外とシンプルだったのか?
■CATEGORIES■
■ARCHIVES■
■PROFILE■
■POWERED BY■
BLOGN(ぶろぐん)
BLOGNPLUS(ぶろぐん+)
■OTHER■
■LOGIN■
現在のモード: ゲストモード
USER ID:
PASSWORD: