壁の絵を換えてみました。
アスピックに溶かしたコーパルワニスの問題点

私の部屋の壁に掛かっている絵を換えてみました。どうでしょう。ちょっとモダンな感じになったと思います。

アスピックに常温でコーパルが溶解するという話を動画でしたことがありますが、油彩画の画用液として使うにはまだ壁が立ちはだかっています。という話ですが、ニッチ過ぎる話題なので何を語っているのかと思われてしまうかもしれません。その他、鳥越さんがアルコールに溶解したマニラコーパルを木工ニスに使った例が出てきます。私も一応同じように木工ニスにして棚に塗った話は、やはり以前しましたが、マニラコーパルに関しては印象としては、シェラックの方が遥かに木工向きかなという気がしています。ただし、マダガスカルコーパルは立派な皮膜ができており、個人的にはこれが一番いいように見えますが、まだ検証が必要です。

次回公開される動画で、いよいよ加熱処理によるコーパルのランニングに突入しますので、ご期待ください。

| 絵画材料 | 10:36 PM | comments (0) | trackback (0) |
ヒメナエアとフタバガキの種子を購入
「ジャムこばやし(http://jamkobayashi.com/)」さんというショップから珍しい種子などいくつ購入しました。
ヒメナエアの種子

日本ではまず見かけないような珍しい種子を多数販売されていますが、その中でも注目は、マメ科あるいはジャケツイバラ亜科に属するヒメナエアという樹木の種子です。
ヒメナエアの種子
ここ数ヶ月の間に琥珀やコーパル樹脂について語ってきましたが、ヒメナエアは琥珀の元となる樹脂を出す樹木のひとつです。琥珀の前段階であるコーパルも同じくです。サンプルとして、あるいは話のネタ的に欲しいと思っていたのですが、画家鳥越一穂氏が日本で取り扱っているショップを見つけて教えてくれました。現在、日本で画用に売られているコーパルは東南アジアのナンヨウスギ科のアガチス属から採れるもので、こちらとは違います。マメ科のコーパルは主に中南米、そしてアフリカのコーパルです。という話はともかくとして、ヒメアエアの種、写真は種袋の状態らしく、これを割るといくつかの種子が入っている模様です。蒸れた足の臭いがするという噂ですが、現状では無臭です。開けたら足の臭いがしてくるのでしょうか、蒸れた足の臭いのジャムとか作れるのでしょうか?

そして、フタバガキの種子。
フタバガキ科の種子
納品書によれば、大きなものがDipterocarpus obtusifolius、小さなものがShorea roxburghiiと記されています。ダンマル樹脂は主に東南アジアのフタバガキ科shorea属他から採るそうで、こちらはダンマル樹脂の話のネタにでも、ということで。厳密にこの種子がなる樹木がダンマルの原木ではないかと思いますが、このような羽の生えた種子を出すフタバガキ科の植物から採れると考えてよいかと思います。そもそも現地で採取される段階で厳密に管理されているようなものではない様子なので。

他には、静物画のモチーフにならないかと思って、乾燥ザクロを買ってみました。
ドライザクロ
枝まで付いていて、いい雰囲気です。生の果物は、モチーフとして管理するのが大変、というか、比較的短期間で描かなければなりませんが、乾燥ものでしたら、じっくり、あるいは何度も繰り返し使えます。人物像もミイラを描いたらどうかと言おうかと思いましたが、小物と違ってむしろ管理が大変そうですね。

ティカポッドという種を買ってみました。
ティカポッド
これは、モチーフになるかどうか、よくわかりません。インテリアにはよいかもしれません。

シナモン
シナモン
この状態のシナモンは格好良いですね。これはモチーフになりそうです。

| 絵画材料 | 07:13 PM | comments (0) | trackback (0) |
PowerDVD 16 Ultraを購入
cyberlink PowerDVD 16 Ultraを購入しました。
PowerDVD 16 Ultra

DVD再生ソフトとして有名なPowerDVD、これまではDVDドライブに付属していた簡易版でDVDなどを観ていましたが、思い切って最新版且つ最上位グレードを買ってみました。パッケージ版とダウンロード版で迷いましたが、パッケージ版は「乗り換え・アップグレード版」なのに、ダウンロード版は「アップグレード」のみ版みたいだったので、パッケージ版を購入。どっちもインストール上支障はないと思うんですが・・・この辺のの微妙な違いがよくわかりません。さて、最上位版にした理由ですが、ハードディスクに保存されているDVDのisoイメージを直接読み込んで再生できる機能があるそうで、教材用に自作したDVDのイメージなど、iso形式で保存されているのですが、中身をチェックしたりするのに役立ちそうかなと。

普段動画再生に使用しているのはWindowsメディアプレイヤーで、どうも世間ではあんまり好かれているソフトではなさそうですが、私自身は音楽を聴くのも動画を再生するのもほぼ常にWindowsメディアプレイヤーですが、動画のエンコード形式によって再生できないものもあったりして、コーデックの追加などすれば対応されるのかもしれませんが、考えるといろいろ面倒だったので、最新のPowerDVDがあれば楽かなと思ったところもあります。4Kのmp4も難なく再生できるようになりました。どうも、形式によっては再生できないものもやはり残ってますけど。もっとも、モニタがフルHDですらない程度の解像度なので、あまり恩恵はないですけれども、どんな内容か確認きるだけでもいいです。

それから、もうひとつ期待していたのは、動画のアップコンバート機能です。例えば、DVDぐらいの解像度の動画を、シャープにしてフルHDっぽく高解像度に再生する機能ですが、かつてPS3が登場したときに、何気なくDVDを再生させてみたら、ブルーレイかよ、って思うくらいの画質になってて感動したものですが、PCの再生でもそれができるかと、けっこう期待してました。PS3のアプコンはかなり優れたものだったようですが、あらから月日も流れたので数千円のソフトでも同等以上のクオリティが実装されてて不思議はないだろうと思ったんですが、実際観てみたところは、なんかこうわざとらし感じにシャープネスがかかっており、色彩も強調されすぎてケバケバしくあまり気に入りませんでした。アニメは特に酷かったです。被写体によって向き不向きがあるのか、異様にリアルに再生されるものもあれば、変なボコボコが発生した感じなるものもあり。いろいろ微調整しましたが、若干だけシャープをかけて、色は自然なままに表示させる、というのは個人的には最適な気がしました。いや、正直、オリジナル表示の方がいいかなと個人的に思います。音声もアプコンがかかっており、デフォルトでは変にエコーがかかっていて、それも嫌です。なお、フルHDの動画を再生する場合は、あまり不自然な感じはしないので、高解像度の動画であれば捨てたものではないかもしれません。

その他、ライブラリの機能などが充実しており、DVDの再生は本ソフトの機能のごく一部に過ぎないし、円盤メディアも終焉を迎えようとしていますが、PowerDVDっていう名称は今後どうするんでしょうね。

| 家電・パソコン | 12:26 AM | comments (0) | trackback (0) |
三浦九段復帰戦を観ました。
ここ数年、ニコ生で将棋の中継を見るのが楽しみで、何か気がかりなことがあっても、とりあえず将棋の対局が面白いと、それを眺めているだけで気が紛れたものです。しかし、件のスマホカンニング事件の後は逆に不愉快な気分になってしまうので、タイトル戦の中継すら見なくなっていました。この事件は第三者委員会の調査の結果、ほとんど何の根拠もない状態で処分していたことが明らかになり、処分を下した将棋連盟の会長辞任という結末になりました。最初から最後まで常識では考えられない対応の連続であり、これが大の大人が集まってやることなのだろうかと不思議に思うこと頻りでした。将棋界という独特の狭い世界で起こりえた不祥事のようにネットで意見されているのを多々見かけますが、でも、このような理不尽な争いは一般社会でも常日頃から行なわれているもので、私の人生においても、そういうのを度々見てきました。他人事ではなくて、このようなことの被害者に、あるいは加害者になる可能性といつでも隣り合わせであると考えて行動しなければなりません。

というわけで、三浦九段の復帰戦がニコ生で中継されるというので、中盤あたりから観戦しておりました。最後までどちらが勝つかわからない好勝負で、久々に面白かったです。


↓ニコ生のタイムシフトでしらばらくは見られるようです。
【三浦九段復帰戦】第30期竜王戦 1組ランキング戦 羽生善治三冠 vs 三浦弘行九段
http://live.nicovideo.jp/watch/lv288125158


| ゲーム | 10:01 PM | comments (0) | trackback (0) |
MasterPigments開封動画
鳥越さんがMaster pigmentというショップから購入した商品を開封する動画です。私はスカイプ経由で横からコメントするという謎の立場ですが、今回はまさかの白黒で参加してみました。死んだの?と思われそうな感じになっております。

それはともかく、Master Pigment(http://masterpigments.com/)というショップはなかなか凄いです。これはNatural Pigment以来の発見かもしれません。私自身は最近ネット探索をさぼり気味なのですが(本来サボっている方が正常なのかもしれませんが)、鳥越さんの探索スキルが益々極まってきており、毎回凄い物を発見してくるので、たまにスカイプで話をするといろんな情報を仕入れられて勉強になります。実は既にコーパル樹脂に関する追加動画も収録していますが、世界中のコーパル樹脂が鳥越さんのところに集まってきており、そして私もその一部をお裾分頂いております。話を元に戻すと、問題は古来の製法の鉛白がNatural Pigmentで購入できるようになったのはいいとして、顔料を自分で練るのがかなり大変な作業であり、そしてチューブ詰めされたバージョンも登場したが、期待通りのものでなかった(何か助剤が影響しているのか)という点で、今回Master Pigmentで購入したチューブ詰め鉛白油絵具が期待通りのものか、というのを鳥越さんが確認するという内容になっております。

MasterPigments開封動画#1


MasterPigments開封動画#2


馬糞ではなく、イースト菌を使うという点が、個人的には合理的な感じがして納得しています。馬が動力の主力だったころなら、馬糞だらけだったでしょうけれども、現代で馬糞にこだわる必要はないと思います。伝統と合理性の融合みたいな感じであり、面白いと思います。

| 絵画材料 | 11:56 PM | comments (0) | trackback (0) |

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