オリーブを収穫
数年前から育てているオリーブですが今年は随分実がなりました。
オリーブ
↑は9月に撮った写真です。

で、ふと気が付いたら、実が萎び始めていたので、急いで収穫しました。
オリーブ
なんというか、いろいろ心配事も多くてオリーブ収穫しようなんて思ったりしなうちに干からび始めてしまうとは。まぁ、たぶん水をやってなかったからかと思いますが。

というわけで、もぎ取って篭に入れましたが、今年はこのくらい採れました。
オリーブ
実がなるように違う品種を2本植えていたので、二つに分けているのですが、今となっては違いはよくわかりません。

もともとオリーブを植えた切っ掛けは、搾油してみたいという動機があったからですが、今はべつにそんなことどうでもいいなぁという気がしているのですが、当時はかなり気になっていたわけです。オリーブ油は乾性油ではありませんから、油彩画には使いませんが、植物から油を採るという工程自体に興味があって。普通種子から絞るわけですが、オリーブは果実から搾油するのです。きっと種子からの搾油よりも、ずっと楽に油脂が手に入るに違いと。楽にそして大量に手に入ったのではないかと。そして、古代ギリシャ・ローマ文明の発達の原動力はオリーブから油脂を手に入れることができたからではないか、というオリーブ説を実証する為でもありました。というのは嘘ですが。でもよく栄養源としてそのような話がされることがありますが、油脂の用途は幅広く、工業などの生産性にも影響するんじゃなかろうかとも思うし、ギリシャとか農業に不向きそうなところに文明ができるってのはオリーブかブドウ(ワイン)があってこそかとも思うのですが、それはともかく、今回はまだ大した量でもないし、実を食べる方向で試してみたいと思います。

というわけであく抜きを試みる。
オリーブ
オリーブの実が非常に苦いので、苦いもの好きでもちょっと食えない感じなので、あく抜きせねばなりません。本で読んだところだと、苛性ソーダでのあく抜きを紹介していましたが、これはけっこう手に入り難いし、食べ物に使いたくないので、重曹を使うことにします。という件はネット上にもいっぱい書かれているので、詳しくはそちらをご参照ください。果たして、食べられるものになるだろうか。ちなみに重曹だとあく抜きに1ヶ月かかるそうです。

| 家庭園芸 | 11:14 PM | comments (0) | trackback (0) |
冬タイヤ買いました、YOKOHAMA iG50plus
YOKOHAMA iG50plus、イエローハットで工賃込み¥66,936也。
YOKOHAMA iG50plus
YOKOHAMA iG50plus

ラクティスの標準タイヤサイズは175/60R/16なんですが、これはたぶんラクティス専用で他に使用車種はないと思われるのですが、その為、けっこう割高です。
最初、ディーラーで見積もったら11.5万とか言われて、摩耗する度こんな出費しなれけばならんのかと気分悪くなりましたが、近所のイエローハットに行ったら、6.7万を提示されたのですぐに購入。昨年行きつけのGSで同じグレードのものが8万弱と聞いていたので、それなりに安い値段だったと思います。15インチの車種と比較するとなんだかんだで安くはありませんが、16インチのタイヤってけっこう大きいので、改めて新品のタイヤを眺めると、これくらいの値段がするのは仕方ないかな、というところです。2WDでありながら、大雪の日でもスタックしたこと一度もないですから、やはり大きめのタイヤは安心感があります。前のタイヤは4シーズン履いており、最後は溝が少なくなったので、夏タイヤとして履きつぶしました。というわけで、4.5シーズン使えたことになります。おかげで今夏は夏タイヤ摩耗せず。

| 家電・パソコン | 11:31 AM | comments (0) | trackback (0) |
連休中に東京に行ってきました。
先週の連休中に東京に行ってきました。画材にまつわる場所を訪れてきましたので、まとめてご報告したいと思います。

まず初日は鳥越一穂氏(http://torilogy.net/)の紹介により、春蔵絵具さん(埼玉)を訪問させて頂きました。
春蔵絵具さんについての詳細は以下を参照ください。
HARUZO絵具 -日本で一番古く一番新しい油絵具-
http://www.haruzo-enogu.com/


春蔵絵具さんはNatural Pigments社の顔料を使った油絵具『ヴィーナス』を製造・販売していますが、私は昨年、ヴィーナスホワイトとグレープブラックを購入して愛用しております。
油絵具ヴィーナス
まだ一部の色しか購入しておりませんが、とくにグレープブラックは気に入っております。今回、製造に関する工夫などのお話を伺うことができました。

翌日はこれもまた鳥越さんの紹介で、アトリエラポルト(東京) http://laporte.suppa.jp/を訪れました。
アトリエラポルト
写真からわかるとおり、カーテンで仕切れられており、それぞれモチーフと照明があるという、素晴らしい環境です。これもまた大変勉強になりました。また、材料や道具類なども洗練されております。私もできることならこのような環境で絵画を勉強したかったです。

最後に、鳥越さんと収録したラピスラズリの動画を通じて最近交流ができ、ブログにコメントもくださっている吉川聡氏の作業場(神奈川県)を見学させてもらうことができました。神奈川ということもあって、滞在時間が限られていたのですが、ラピスラズリ抽出に関する様々な道具類を見て、そしてその他の顔料について貴重なお話を聞くことができました。
特に驚いたのはウェルドです。
ウェルド
植物染料の黄色と言えば、日本ではキハダやカリヤスなどがメジャーなところだと思いますが、西洋絵画ではウェルドです。サフランの方が有名ですがあれは少ししか採れないので、やはり主力はウェルドだと思います。が、本で読むだけで実物の顔料を見たことはありませんでした。種を入手してまいてみたことが何度かあるのですが、いずれも発芽に失敗して断念しました。そもそも絵画材料に興味がある方々もウェルドの存在自体知らないことが多いのですが、まさかウェルドについてお話を聞けるとは思っていませんでした。また、同じ染料系であるコチニール顔料もあり、これは実は私も某所から購入して使っていたのですが、それはレンブラントなどバロック期の赤を求めて使っていた的なところなのですが、そちらの製法についても貴重なヒントを多数頂きました。1時間半くらいしかお話できなかったのですが、私としてはかなり重大な情報でした。もっといろいろ聞きたかった、とも思うのですが、しかし、今回頂いたヒントでまずは自分で試行錯誤してみたいと思います。せっかくの機会なので、ウェルドの発芽はもういちど挑戦してみたいと考えています。その他、ウォード、サフラン、キハダなど染料になる植物を植えまくっているのですが、今後はまとまった数になるように工夫してみたいと思います。

というわけで、大変楽しい旅でした。訪問先の皆様、その節はありがとうございました。

| 絵画材料 | 12:34 AM | comments (2) | trackback (0) |

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