近代デザインの歴史:後編
モリスからバウハウスまでを中心にデザインの歴史について語るという動画の後編を公開しました。



今回は後編と言うことで、創設当初は中世クラフトマンシップ色の強い校風でバウハウスが、オランダのデ・ステイルやロシアの構成主義運動などの影響をうけつつ、モダンデザインを代表する学校に変化してゆく様子をたどります。また、現代のデザインの基礎を築いた同校の教師陣も紹介してゆきます。イッテンやアルバースなど色彩論の大家も登場しますが、できれば色彩論の歴史もまとめてみたいところですが、まだまだ勉強が足らぬところです。話が長くなると全体が見えなくなるので省きましたが、マーラーやアルマ・マーラー、ドイツ工作連盟、ライポグラフィについても言及したかったところです。なお、今回の動画も編集・公開は画家鳥越一穂氏です。

| その他 | 11:25 PM | comments (0) | trackback (0) |










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