画家鳥越一穂氏の作品が届きました。
画家鳥越一穂氏の作品が届きました。
鳥越一穂氏、および作品等について詳細は下記を参照ください。
http://torigoeart.wixsite.com/medici

今回の作品は祭壇型額縁に入っております。

一般住宅でどのような場所に展示するべきか少々迷いますが、とりあえず自室の壁に掛けてみました。

さて、細部をみてゆきましょう。

葡萄には水滴が描かれており、特に葉についている水滴の描写は巧みであります。
ワインの席には葡萄の絵があるといいなぁと思いますね。この絵を眺めつつ飲んでもいいかもしれません。

下段の方にはタイルの前にアンティークボトル並んでおります。

複数のボトルが並んでいるので複雑な構図のように見えますが、よく観察してみると描写の手数は効率よく制限されております。ちなみに私も静物画用のボトルをちょっとは集めているのですが、普通の市販の現代酒のビンではいまいちなので、いろいろ探しておるのですが、これもまた参考にしたいところです。

裏返して支持体を見てみましょう。

支持体は銅板であり、けっこうなサイズの銅板が使われているので、下地処理など大変であったでことでしょう。
パッと見た感じ、なんだかたくさんの人々の指紋が採集されてるみたいな感じになってますね。

祭壇額縁ですが、近くで見るとこのようになっております。

古色風の塗装と金地色の縁がついております。

裏面の写真はこのようになっております。

杉材と複数のモールディングを組み合わせて複雑な構造を演出しているようです。古い時代ならば固く重い木材を使用してたところですが、本作は現代的に軽い材質の木材を使用しているようで、作品の荘厳な見た目にも係わらず、総重量は意外と軽く、軽い力で持ち運ぶことができます。作品の輸送と展示のことを考えると参考にしたい点であります。

さて、問題はやはりどのように展示するかという点に尽きますが、拙宅ではなかなか場所が難しいところではあったのですが、試しに漆喰壁に黒っぽい柱のあるところに掛けてみました。

こうでもいいかもしれませんが、むしろ調度品や雑貨類など、アンティーク系の物に埋もれたような部屋の方が似合うかもしれません。

| その他 | 09:02 PM | comments (0) | trackback (0) |










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