広川洋一(著)『イソクラテスの修辞学校 西欧的教養の源泉』読了
広川洋一(著)『イソクラテスの修辞学校 西欧的教養の源泉』読了

古代ギリシア以来の西洋哲学について考えるとき、だいたいプラトンとアリストテレスを対比してたりするわけだけれども、どちらかというプラトン系とイソクラテス系の違いの方が根本的の大きな差違があるのかもしれません。特に古代ローマ時代の影響を考えると、そうであろうかと。古代ローマ関連の本を読むたび、なんとなくそれは感じていたものの、あまり深く考えず時が過ぎてしまいました。だからと言って何を読めばいいかというと、そこへと導いてくれそうな適度な難易度の本はなかなか見つからないのではないか。本書はそういう意味では、なかなかじわじわと勉強になる感じであり、本日は仕事もなかったし雨も降っていたので、一日中読み続けてしまいました。今日はそれだけで疲れてしまったし、満足感もあるので、もう休むとしたいところですが。なんというか、鉛白製造の実験も半ば放置しかけておりますし(イーストを交換するのを怠ってしまう)、もそっとパリッとして生きねばならないような気がしないでもないです。

| 絵画材料 | 11:24 PM | comments (0) | trackback (0) |










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