コウゾを蒸して皮を剥がす
私の夏休みも折り返し地点を過ぎようとしております。まだ2週間ありますが...
夏休みと言えばエンドレスエイトを思い出しますが、当時はさすがにどうかと思ったものの、のど元過ぎるとあれもなかなかいいものであったような感じもします、改めて視聴すると夏休み的な気分に浸ることができますし、いくら課題を消化してもやり残した感があるというのも、夏休みというものを象徴しているような気がします。特に寂しげな、諦めムードのシーンのBGMがとてもよろしいです。ニコニコ動画にまとめ動画があったので、最近はずっとそれを作業用BGMにしているところです。



会社があったときはこの時期に決算の書類を整理しなかければならなかったのですが今はもう何もありません。さらにかつては親戚が一同に会するイベントなでもありましたが、諸々の事情でそれらが一切なくなりました。より集中して取り組むことができるようになりました。将来どうなるかはまったくわかりませんが、とりあえず今は自由を謳歌しておかねばなりません。ということで、やっておきたいことが山ほどありますので、SOS団的にリストアップもしてあります。そんな達成できないことは承知の上で淡々とやっていくわけですが、それはともかく、自宅の敷地の狭いところにコウゾを植えていたのですが、それで和紙を作ってみたいのであります。原料からの製紙というのを試したことがなったので、この際やっておきたいわけです。幸い、以前と違ってネット上に山のように情報が溢れておりますので、独学でもできそうな感じになっております。

コウゾは一回植えるともう雑踏並みの繁殖力でありますな。毎年根元から切っているのですが、初夏の頃には大きくなって選定しないと近所迷惑な感じに生い茂ります。しかも幹がいっぱい伸びてて製紙によさそうな感じです。和紙の原料として使ってください、みたいな感じの木であります。

というわけで、数本切り落として、ナタでカットしました。


専用の蒸し器みたいなのはありませんので、染色に使っている寸胴ステンレス鍋で蒸します。下にブロックを置いてその上にコウゾを並べました。


練炭コンロを使って、2時間半ほど蒸しました。


ホクホクであります。


蒸すと綺麗に樹皮が剥がれます。

すっごい綺麗に剥がれますね。これは蒸しますわな。ちなみに乾燥する前に(1時間以内)に剥がさないと、再び剥がしにくくなるとのことです。

天気が良くなかったので、屋根の下に干しましたが、本来天候の良い日に、日に当てながら乾燥させるべきもののようです。

裏表手早く乾燥させないと黴が生えてくるそうです。もっとも、本来なら冬にやるものなんでしょうけれども。

練炭というのはけっこうな時間燃えつつけます。蒸した後もヤカンの湯を2回沸かしたり、染色をやったりしたのですが、それでも残っているので、夕飯用に朴葉焼をやってみることしました。

木材の勉強の為にと思って朴の葉を植えてあるのですが、その葉を1枚ちぎって、よく洗って、その上に味噌とみりんを混ぜたものを塗り、さらに上に牛肉を置きまして、フライパンに載せて焼きました。

まぁ、本来なら火に直接朴葉を置いてこそなんでしょうが、練炭では火力が強すぎると思いましたので。結果としては肉がちょっと固かったので、次はカルビ肉を買ってくることにしましょう。

| 絵画材料 | 11:53 PM | comments (1) | trackback (0) |
朴葉は本来生で使うものなのですか?乾燥したものしか使ったことがないし、朴葉味噌とかを飛騨で食べた時も乾燥したものしか出てこなかったので、てっきり乾燥させて使用するものだと思っていました。
| puchipoco | EMAIL | URL | 2022/12/03 12:24 AM | qJ.ebt86 |











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