旧キット 1/100ザクを制作
最近、旧キットが再販されて賑わっておりますが、私は数年前に購入したものをようやく今になって完成させました。

1/100のザクは旧キットの中でもプロポーションが良くて出来ているという評判ですが、確かにいい感じです。手元においておくと、いい気分になります。最近のガンプラはプロポーションが良すぎて、原作とかけ離れている気がするので、このくらいが丁度いいんじゃなかろうかという気がします。

ちなみに、エアテックスの簡易エアブラシ、メテオを使って塗装しております。

はじめにスプレー缶のサーフェイサー(オキサイドレッド)を吹いておいて、それから、エアブラシを使うわけですが、淡い緑の方は、クレオスの「コクピット色(中島系)」、濃い緑は普通にダークグリーンです。

さて、ガンプラを制作した理由ですが、同スケールの建築物模型と比べて写真を撮りたいという目的があったわけです。

早速ですが、薬師寺東塔と並べて撮ってみました。

こんなものかな、という感じです。

それから出雲大社本殿と比較してみます。

やはり出雲大社は大きいですな。この構造でこれだけ大きかったら、さぞかし迫力があることでしょう。現物を見てみたいものです。

| その他 | 08:48 PM | comments (0) | trackback (0) |
画家鳥越一穂氏の作品が届きました。
画家鳥越一穂氏の作品が届きました。
鳥越一穂氏、および作品等について詳細は下記を参照ください。
http://torigoeart.wixsite.com/medici

今回の作品は祭壇型額縁に入っております。

一般住宅でどのような場所に展示するべきか少々迷いますが、とりあえず自室の壁に掛けてみました。

さて、細部をみてゆきましょう。

葡萄には水滴が描かれており、特に葉についている水滴の描写は巧みであります。
ワインの席には葡萄の絵があるといいなぁと思いますね。この絵を眺めつつ飲んでもいいかもしれません。

下段の方にはタイルの前にアンティークボトル並んでおります。

複数のボトルが並んでいるので複雑な構図のように見えますが、よく観察してみると描写の手数は効率よく制限されております。ちなみに私も静物画用のボトルをちょっとは集めているのですが、普通の市販の現代酒のビンではいまいちなので、いろいろ探しておるのですが、これもまた参考にしたいところです。

裏返して支持体を見てみましょう。

支持体は銅板であり、けっこうなサイズの銅板が使われているので、下地処理など大変であったでことでしょう。
パッと見た感じ、なんだかたくさんの人々の指紋が採集されてるみたいな感じになってますね。

祭壇額縁ですが、近くで見るとこのようになっております。

古色風の塗装と金地色の縁がついております。

裏面の写真はこのようになっております。

杉材と複数のモールディングを組み合わせて複雑な構造を演出しているようです。古い時代ならば固く重い木材を使用してたところですが、本作は現代的に軽い材質の木材を使用しているようで、作品の荘厳な見た目にも係わらず、総重量は意外と軽く、軽い力で持ち運ぶことができます。作品の輸送と展示のことを考えると参考にしたい点であります。

さて、問題はやはりどのように展示するかという点に尽きますが、拙宅ではなかなか場所が難しいところではあったのですが、試しに漆喰壁に黒っぽい柱のあるところに掛けてみました。

こうでもいいかもしれませんが、むしろ調度品や雑貨類など、アンティーク系の物に埋もれたような部屋の方が似合うかもしれません。

| その他 | 09:02 PM | comments (0) | trackback (0) |
デンマークデザイン展(東北歴史博物館)
先日、東北歴史博物館で開催中のデンマークデザイン展を見てきました。ファインアート系学部出身の自分としては、この辺はまだまだ勉強不足なので、事前に多田羅景太(著)『流れがわかる!デンマーク家具のデザイン史:なぜ北欧のデンマークから数々の名作が生まれたのか』を読んで勉強しておきました。何人もデザイナーの経歴を立て続けに読んでいると、ごちゃごちゃになってきてしまい、特に重要な人物4名ほどを覚えたに過ぎない感じでありますが、このようにざっくりと目を通した後に、企画展を見て復習してという感じでよろしいのかと思います。昨年から県外に出ておりませんので、地元の博物館の展示くらいしか見ておりませんが、それでもうまく活用する気になれば、けっこう勉強になるものであります。

ところで、最近、なんというか、抜本的に部屋を片付けたいと思っておりまして、不要なものを捨てているのですが、最近というか、数ヶ月前からずっと続けているのですが、その割になかなか片付きません。むしろ余計に散らかっているようにも思えます。普段はあまり考えないようなものを精査して処分すべきものを捨てまくっているのですが、例えばパソコンに使うケーブル類など、思い出せないような不思議な端子のケーブルがたくさんあったりして、でもいつか使うかもしれないと思ってとっていたのですが、実際そういうのはまず使う機会がないし、もしも使うときは新たに買った方が探し回るより早いのではという心配もあり、この機会に思い切って捨てることにしました。そらから重複しているケーブル、特にUSBケーブルが多いのですがそういうのも捨てようという具合で不燃ゴミに出そうと思ったら、ポリバケツ一杯分になっていた。なお、古いハードディスクもけっこうとってあったのですが、この際捨てるということにして、しかし、データ抹消処理も面倒なので、分解して中の円盤をハンマーで叩きました。これが一番確実なデータ抹消方法でありましょう。

| その他 | 12:40 AM | comments (0) | trackback (0) |
1/150法隆寺五重塔、1/700駆逐艦雪風を作ってみました
フジミ模型1/150法隆寺五重塔完成
法隆寺五重塔
フジミ模型「1/150 法隆寺五重塔」を作ってみました。
これまでのところ、仏塔は1/100の興福寺五重塔、同じく1/100の薬師寺東塔を作りましたが、今回の法隆寺五重塔は1/150ということもあって、屋根を支える肘木などの組み物の再現度がいまいちといいますか、簡略化され過ぎていて、仏塔模型としてはその辺が残念でした。と言っても、このスケールでは致し方ないのですが。今回は風化した現状の再現は考えずに、朱壁の色をできるだけ明るく再現することに努めてみました。朱壁パーツの成形色が暗いブラウンなので、いくら明るい赤を塗っても、どうしても暗くなってしまうので、事前にホワイトのサーフェーサーを入念に塗布しておき、その上で艶ありオレンジの缶スプレーを吹きました。今の感性からすると派手過ぎるような輝かしい朱色を目指したわけですが、この色でいいのかまだ不安はあります。そして漆喰壁は白く明るく、相輪はまだ緑化していない黄金のような銅色、という設定で塗装してみました。ウェザリングで誤魔化すことができない分、かえって難しいものであります。
五重塔のプラモデルは、私の知っている範囲では、興福寺と法隆寺のものしかないけれども、ウッディージョーなどの木製キットなら、他に羽黒山、瑠璃光寺があるようです。しかし、木製模型は数万円するので、なかなか手は出しにくい。たとえお金があっても、完成品を置く場所がありません。もっとも、個人的にはフジミの興福寺五重塔と多宝塔を再挑戦したいところです。仏塔に関しては、模型による勉強はそれくらいにして、あとは文献を読みつつ、実物を鑑賞するのでよろしかろうと思います。模型は他ジャンルを作っていきたいところです。

というわけで、アオシマ 1/700 駆逐艦雪風を作ってみました。
駆逐艦雪風
戦艦は男子ならば誰もが作ったことはあるのではないかと思いますが、私も巡洋艦、駆逐艦等の艦種は作ったことがありません。しかし太平洋戦争の海戦について読んでみると、当時は既に戦艦はいまいち活用しづらくなっており、むしろ巡洋艦及び駆逐艦が大活躍している場面が多く、特に巡洋艦は空母艦隊においても護衛の要となっておりますし、大人になったらむしろ戦艦ではなくて巡洋艦を作るべきではなかろうか、というふうに思い始めたところです。でも、まずは駆逐艦を作ってみました。届いた箱も非常にコンパクトですし、完成したキットも小さくて、収納場所に困ることはなさそうです。なんとなく貼り線しないといけないような気がしてやってみたものの、思ったようにはいかずに3本貼って断念してしまいました。

そして、駆逐艦を組んでみた後に、集める軍艦シリーズの駆逐艦を改めて見たところ、実に巧みに駆逐艦の概観を再現していることに気がつきました。
駆逐艦
この半ば抽象化されたような細かいパーツがどのような部分なのか、見えるようになってきました。

さて、今後についてですが、一応、巡洋艦は妙高と高雄を買っております。駆逐艦の後に組み立てたら、けっこう大きな気がして感動するかもしれません。巡洋艦のあとに戦艦を作ったら、さぞかしその巨大さに驚くことでありましょう。

| その他 | 12:52 AM | comments (0) | trackback (0) |
フジミ模型 珊瑚海海戦セット(1/3000) 制作
珊瑚海海戦は世界史上初となる空母同士の海戦であり、空母同士ということは護衛する巡洋艦、駆逐艦も多数付随する現代でいうところの空母打撃軍同士の海戦という重要な出来事であります。さらに肉眼で相手の艦隊が見える前に、航空機等の索敵情報を元に戦闘がはじまるという意味でも初であったということで、海戦の状況が一変する出来事であったと思いますが、あまり人に知られてないような気がします。とはいえ、私自身もテレビ東京のVHSビデオカラー秘録 太平洋戦史 第3巻 珊瑚海海戦」を観たくらいの知識しかないのですが(ちなみに大戦略シリーズを生み出す前のシステムソフトがPC-8001で珊瑚海海戦ゲームを発売したけれども、あまり売れなかったようです)。この海戦について書かれた著名な図書『暁の珊瑚海』も購入したのですが、あまりこのジャンルに詳しくないもので、難しくて読まずにおりますが、何しろ軍艦の知識が乏しい、戦艦はともかく、空母、巡洋艦、駆逐艦についての知識が乏しい。世間では艦これの影響で、皆が詳しくなっているというのに。というわけで、フジミ模型の集める軍艦シリーズ No.14 MO作戦 珊瑚海海戦セット(1/3000)」を購入してみました。

さっそく塗装して組み立ててみたところです。
珊瑚海海戦

ほとんどは、軍艦色2を缶スプレーで吹いて、甲板色を手塗りした後、ウェザリングして仕上げています(空母の甲板だけは、缶スプレーで甲板色を塗装したのちに、マスキングして軍艦色をスプレー)。その際に、重巡洋艦妙高型は甲板を木甲板色で塗ったのだけれども、巡洋艦、駆逐艦はリノリウム甲板であったらしく、ウッドブラウン的な色を塗るのが正しかったようであります。タミヤからは「リノリウム甲板」という塗料も出ております。リノリウム甲板とはなんだろうと思って、確認してみたのですが、亜麻仁油をメインに天然樹脂を媒材として作った床材で、ビニールなどの合成のシート材が主流になるまでは、よく使われていたようです。亜麻仁油については詳しいつもりでしたが、まだまだ知らないことも多いものです。まさか軍艦模型を塗装して気がつくとは。甲板に水平のモールドがしてある場合は、そこは木甲板で、垂直というか左右に向かってモールドがあるのがリノリウム甲板らしく、そのモールドはリノリウム材は押さえておくものらしいですが、手練れのモデラーはそこを塗り分けていたりします。今回の妙高は砲塔を取り付けてしまったので、塗り直すのは断念致します。

珊瑚海海戦についてですが、組み立てながらネットで検索しつつ、塗装について考えたりするし、時にはウィキペディアで艦の概要を読んだりもするので、各艦艇についてずいぶん勉強になりました。残念なのは米艦隊がついてないというところでしょうか。米艦があったらボードゲーム作れそうですが、それはともかく、リノリウム材は天然素材ということで家具などの用途で再び人気が出ているようなので何か買ってみようかと思ってます。

| その他 | 10:46 PM | comments (0) | trackback (0) |

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