旧キット 1/100ザクを制作
最近、旧キットが再販されて賑わっておりますが、私は数年前に購入したものをようやく今になって完成させました。

1/100のザクは旧キットの中でもプロポーションが良くて出来ているという評判ですが、確かにいい感じです。手元においておくと、いい気分になります。最近のガンプラはプロポーションが良すぎて、原作とかけ離れている気がするので、このくらいが丁度いいんじゃなかろうかという気がします。

ちなみに、エアテックスの簡易エアブラシ、メテオを使って塗装しております。

はじめにスプレー缶のサーフェイサー(オキサイドレッド)を吹いておいて、それから、エアブラシを使うわけですが、淡い緑の方は、クレオスの「コクピット色(中島系)」、濃い緑は普通にダークグリーンです。

さて、ガンプラを制作した理由ですが、同スケールの建築物模型と比べて写真を撮りたいという目的があったわけです。

早速ですが、薬師寺東塔と並べて撮ってみました。

こんなものかな、という感じです。

それから出雲大社本殿と比較してみます。

やはり出雲大社は大きいですな。この構造でこれだけ大きかったら、さぞかし迫力があることでしょう。現物を見てみたいものです。

| その他 | 08:48 PM | comments (0) | trackback (0) |
ヘンプオイル試用
ずいぶん前にヘンプオイルを買っていたのですが、乾性油として機能するか、試しに顔料と混ぜて塗布してみました。

経過をまめに観察していたわけではないのですが、2週間後にはしっかりと乾燥しておりました。カラリと乾燥しており、指で強く摩擦しても影響はありません。


成分を見ると、リノール酸が多く、それに次いでリノレン酸もある程度含まれているようであります。このような成分表がどれくらい信用できるかというのは、あまり期待しない方がいいというのが最近思うところです。悪意があって偽装するというわけでなくて、なんだかんだでいろいろあるわけですが、しかし、一応この表をベースに考えますと、淡色の油絵具用に適切にブレンドした乾性油みたいなような感じがするのですが。それならポピーとリンシードを混ぜればよいわけで、未知の乾性油を採用することもないわけですが、しかし個人的にはヘンプ素材は油彩用に検討の価値があるような気もします。

「ヘンプ」やら「麻の実」などの言葉を使っていますが大麻のことなので、現代ではネガティヴなイメージがあるかと思いますが、しかし麻の実は七味唐辛子にも入っているし、鳥の餌として売られていることもあるし、大麻草の布もたくさん使われているしで身近な素材であります。キャンバスの布は亜麻布が多いけれども、ヘンプも使われていたこともあるようなので、ここで何か復権的なものがあればいいなという気がします。

| 絵画材料 | 10:48 PM | comments (0) | trackback (0) |
広川洋一(著)『イソクラテスの修辞学校 西欧的教養の源泉』読了
広川洋一(著)『イソクラテスの修辞学校 西欧的教養の源泉』読了

古代ギリシア以来の西洋哲学について考えるとき、だいたいプラトンとアリストテレスを対比してたりするわけだけれども、どちらかというプラトン系とイソクラテス系の違いの方が根本的の大きな差違があるのかもしれません。特に古代ローマ時代の影響を考えると、そうであろうかと。古代ローマ関連の本を読むたび、なんとなくそれは感じていたものの、あまり深く考えず時が過ぎてしまいました。だからと言って何を読めばいいかというと、そこへと導いてくれそうな適度な難易度の本はなかなか見つからないのではないか。本書はそういう意味では、なかなかじわじわと勉強になる感じであり、本日は仕事もなかったし雨も降っていたので、一日中読み続けてしまいました。今日はそれだけで疲れてしまったし、満足感もあるので、もう休むとしたいところですが。なんというか、鉛白製造の実験も半ば放置しかけておりますし(イーストを交換するのを怠ってしまう)、もそっとパリッとして生きねばならないような気がしないでもないです。

| 絵画材料 | 11:24 PM | comments (0) | trackback (0) |
松脂の観察
ひと月ほど前、マツの幹に切れ込みを入れて松脂を取った話を書きましたが、今もって樹液が出てきております。

そしてすぐ白濁しつつ固まりつつ溜まってゆくのですが、それをちまちま集めてみたりしているわけですが、おそらくはそこそこ溜まったものを樹皮などのゴミなど含めてごっそりと集めて、それから精製してロジンとかバルサムとかが作られるのかと思います。その工程は、現在の製造工程ではどんな感じなのだろうか、何か文献を当たらねばと思ってたりするところですが、やはりとりあえずは以下の動画が大きなヒントと言えるでしょう。

テレピン精油の方はバルサムから精製されるのであろうか、それとももう木材的なチップから抽出した方が早いのか、などと気になるところは多々あるわけです。

それと平行して、さまざまの松類あるいはテレピンが採れそうな針葉樹を植えてみたりしているわけですけれども、そのちの昨年購入したクロマツですが、基本的に水をやるくらいで放置しているわけですが、多少は剪定せねば形がおかしくなるであろうと思いまして、幹に沿って下のほうに生えている葉を手で取ってみたわけです。


そしたら、後で見たら玉のように樹液が出てきておりました。

触ってみると粘りが強く、松脂の芳香がします。こんな小さな苗木みたいなマツでもちゃんと松脂が出てくるのだなぁと感心してしまいました。

| 絵画材料 | 10:52 PM | comments (0) | trackback (0) |
ホオ、ボックスウッド(西洋ツゲ)、カツラの苗木を購入
樹木3種購入。左からホオ、ボックスウッド(西洋ツゲ)、カツラ。


木彫の素材に使う樹種について知っておきたいと思いまして、最近いろいろ買ってみたりしているわけですが、改めて見るといずれの木も葉の色形が魅力的で見ていて飽きないものです。

まずはホオ、木彫の素材としてはかなり柔らかい部類になります。

以前、どっかの居酒屋チェーン店で、ホオ葉焼の料理を食べた記憶がありますが、あれは美味しかったので、いずれ自宅で試してみたいところです。

ボックスウッド(西洋ツゲ)

買ってから気がついたのですが、日本のツゲは自宅に生えていたようです。そもそもツゲがどんなものか知らなかったということでありますが、でも西洋ツゲとの違いを観察したいと思います。

カツラ

これは葉の形状と色合いがなんとも美しいです。これは絵になる葉ですな。

| 家庭園芸 | 10:55 PM | comments (0) | trackback (0) |

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