加藤隆(著)歴史の中の『新約聖書』読了
加藤隆(著)歴史の中の『新約聖書』読了。ずいぶん前に同著者の「『新約聖書』の誕生」を読んでたいへん勉強になった覚えがありますが、たぶん、それよりも易しい言葉書かれてあります。と言っても、ベースとなる基礎知識がないと、意味不明であることには変わりはないと思いますが、幸い今の私には丁度いい感じで有り、たいへん楽しく読み通しました。さらにその勢いで、レザー・アスラン(著)『イエス・キリストは実在したのか?』も読んでみました。この本のタイトル(邦題)はけっこう挑発的ですが、内容は実在のナザレのイエスについて真剣に迫ってゆく内容であり、邦題が売上を考えてのことかと思いますが、原著の意図をゆがめているようなところがあります。しかし本文の訳はとてもいいと思います。かなり強烈なインパクトがあり、それ以前に読んだ聖書関連の本の内容をうっかり忘れてしまいそうになる程です。福音書の中のあまり意味を感じられずに流して読んでしまっていた箇所に、このような意味が隠されていたのか、というような驚きの連続でありました。

他にもどっさり関連文献を購入してしまったのですが、買いすぎたせいか、同時に並行して読んでしまっていて、どれがどの本だかちょっとややこしくて混乱しないでもないところですが、さまざまの初期キリスト教関連の本を読んでから、改めて福音書をマルコから読み始めておるのですが、ここまで面白いものだったのかと感心しております。実はルカ文書を読んでいたところなのですが、もはやマルコからしっかり読まねばならぬような気になって、マルコから挑んでいるわけですが、気がついたらもう4月であり、春休みも終わってしまうのですな。3月からずっと掃除というか、片付けをやっているのですが、ここ数日は45Lのゴミ袋に1日1袋くらいのゴミを出して処分してるペースなのだけれども、不思議なことに部屋がまるで片付いておりません。でも、奥の方からいろいろ引っ張り出して処分しているからであって、間もなく急にすっきりした感じになるのではないだろうかと思っているのですが、途中で挫折すると散らかしただけになってしまうので、なんとかせねばなりません。

| 書籍・雑誌・漫画・アニメ | 12:29 AM | comments (0) | trackback (0) |










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