モーツァルト後期弦楽四重奏曲他アルバン・ベルク四重奏団CD7枚組聴了
CD モーツァルト室内楽作品集(後期弦楽四重奏曲、他)/アルバン・ベルク四重奏団(CD7枚組)を聴き終えました。特に良かったのはdisc.4、弦楽四重奏曲第20番ニ長調及び、同第21番ニ長調のディスクです。実に素晴らしい。特に20番に関してこの曲の良さを最もよく引き出しているような感じの演奏であるように思えるのですが、この、展開部の勢いはこの速いテンポと鳴きがあってこそ活きてくるということではなかろうか、この録音を聴いてからはモーツァルトの全カルテット中随一の曲みたいな気がしております。

他には「ハイドン29の弦楽四重奏曲集」Haydn: 29 String Quartets/プロ・アルテ弦楽四重奏団(CD7枚組)も聴き終えました。古めの録音であり、枯れた音がなかなかいい感じでありました。AmazonのUnlimitedでも聴くことができるのですが、CDを買ってしまいました。

上記BOXを聴き終えましたので、次に何を聴こうかと、安く大量に買えそうなものを物色していたのですが、バロック・マスターワークス (Baroque Masterpieces) (60CD)というのを買ってみました。送料込¥3,648だったので、1枚あたり60円ということに。なんか、申し訳ない感じもします。ネット上のレビューなどを参照すると、とても良い演奏で構成されている模様です。収録されている曲は前半はバッハが続くわけですが、バッハはわりと聴き慣れているということもあり、それ以降のバロックオペラハイライトなどは未見のものも多く、未開拓分野の発見に繋がりそうで期待しておったわけです。しかし、とりあえず最初の2枚にあたるブランデンブルク協奏曲を聴いたら、これが素晴らしい演奏でありまして、ブランデンブルク協奏曲というのは有名な曲ではあるけれども実は個人的には好んで聴いてた曲ではなかったのですが、もうすっかりこの曲を気に入ってしまいました。これは、こんなことを言ったら怒られるかもしれないけれども、この鍵盤は、リヒター超えてるのではなかろうか。いや、方向性が違うの比較するのもなんであるけれども、これはやっぱり凄いものでありますわ。こんな感じで60枚が続くとしたら、大変なお買い得感というところでありましょう。

| 絵画材料 | 11:17 PM | comments (0) | trackback (0) |










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