タミヤ 1/48 III号突撃砲B型 その1
タミヤの1/48 III号突撃砲B型を作っております。

歴史上のあるゆる戦車の中でも最も知名度が高いのはタイガーIをおいて他にないと思われますが、大戦中のドイツの主力戦車は終戦時までIV号戦車であり、ドイツ戦車の中では最も生産数が多かったとされますが、厳密な戦車だけでなくて、駆逐戦車などやや広めに戦車的な戦闘車両を含めると、III号戦車から派生したIII号突撃砲が最も生産数が多かったのだそうです。

戦車大好きたまこさんの解説を見てみましょう。


III号突撃砲について知ったら、やはり作ってみたくなるというものであります。生産性や運用面など含めて、実用性があるというのはとても評価できるところであり、結果的にたくさん生産されたという点が特に素晴らしいと思います。

というわけで、プラモデルを買いましたが、今回買ったのはIII号突撃砲B型であります。最も生産されたのはG型あり、本来そっちを買うのが筋なのですが、おもわず初期生産タイプであるB型のモデルを買ってしまいました。長砲身だと保管するときに邪魔なんで...というしょうもない理由であります。

まずは概ね組み立てつつオキサイドレッドのサーフェイサーを吹きました。


それから、シャドー吹きというのをやってみたかったので、つや消しブラックを要所に吹いてみました。


そして、その上にジャーマングレーを吹いたわけです。


この時点でかっこいい感じなるかと思っていたのですが、そうでもなかったです。ジャーマングレーが暗すぎるような感じがして、白を入れて明るめにしたのですが、それが敗因かもしれません。ただのグレーになってしまったような。しかし、この上から今度はウェザリングカラー等で再びスミ入れして、それからやや明るめのグレーでハイライトを入れてみたいと思います。

| その他 | 10:49 PM | comments (0) | trackback (0) |
ヴェルデグリを作ろうかと考えております。
我がラクティスですが、ディーラーにて6ヶ月点検を済ませました。昨年からの大雪の影響か下回りがけっこう錆びておりまして、マフラー近辺など部品を交換しなければならないかもしれない的な心配もあったのですが、今はまだよろしかろうということで、通常の点検だけで終わりました。降雪地は融雪剤によって車が錆びやすいわけですが、おそらくは冬はあまり錆びないのであろうと思います。気温が低いので腐食の進行は遅くなるかと。夏に塩カルを綺麗に落として、特に化学反応の進行しやすいときにまめにシャーシをチェックするべきでありますな。金属を腐食させて顔料を作り始めてから、そんなことを思うようになりました。無事、9月の車検が通ったならば、きっとその後2年は乗れるのでありましょう。そこが潮時かなという予感もありますので、今度タイヤ買うときは安いのにしておいて、それからエンジン周りの寿命を延ばす添加剤的なものも入れなくてよいかな、という気がします。そもそも半年毎にオイル交換してるのだからそれで充分でありましょう。それよりも毎年の錆止めコートを欠かさずやってもらうのが車の寿命延長には良さそうな気がします。気に入ってる車なので長持ちして欲しいところです。

さて、3月はあまり仕事の予定が入っていないので、というか、ほぼ入ってないので、この期間を使って未だに試して居なかった顔料の製法を試みてゆきたいと考えております。まず標的となるのは銅系の人工顔料です。代表的なものはヴェルデグリでありますが、ヴェルデグリというと人工の緑青による緑色の顔料を表すのであろうかとというのが私のぼんやりした認識ですが、文献状での知識しかありませんので、ここは実践的な面を試して知識を補強したいところであります。ヴェルデグリは広義では緑青全般について、あるいは緑青的な青い緑色を差す色名となっているようでもあり、ちょっと定義を狭めると意図してかあるいは意図せずとも銅が腐食してできた緑青を差すであろうかと思われます。銅にできる緑青は塩基性炭酸銅、酢酸銅、その他いろいろあり、この場合は化学式的に限定するのはできません。意味的に限定的にすれば、最終的に狭義ではヴェルデグリは酢酸その他の銅を腐食させるガスに銅をさらして作った緑青となるかと思われます。古代では既にプリニウスが製法を書いていますが、酢を入れた容器の中に銅を吊してフタをするみたいな感じだったと思います。これはやってみたんですが、もっと反応して欲しいと思った印象が残っています。腐食して緑青ができるとそれが膜になって中の腐食は進まないという理由もありますが、酢酸以外のガスも供給するべきではなかったかという疑問もあります。何しろ鉛白の作り方も酢の容器に鉛を晒してフタをするというものでありましたから。炭酸ガスを供給したら炭酸銅的になるのでしょうか? それはともかく、ヴェルデグリの作り方としては、他にも酢酸液の中で銅を溶かして結晶化させるという方法もあるようで、酢酸ガスにさらしてできた緑青をさらに溶かして結晶化させるということもあるようです。ダイレクトに銅から溶かして実践している例もネット上にはありました。なお、私も実はやってみようとしたことがあるのですが、ジャムの空き瓶に入れて溶かしていたら、フタが腐食して崩壊するという事故で中断しておりました。当時はネット上の情報が少なかったこともありますが、簡単に諦めてしまいましたが、今回はちょっと粘り強く試してみたいと思います。それからヴェルディターとかバイスなどと呼ばれる銅系の顔料(青~緑色)もありますが、これは人工の塩基性炭酸銅系かと思われまして、製法は全く別となりますが、これも合わせて試してみたいところです。以上、試すべきことは多々ありますが、しかし何はともあれ、銅を酢酸ガスで腐食させるという行為に勤しむのが第一歩であろうと思います。この季節は気温が低くて化学反応も鈍いという、季節的に向いてないということもありますが、夏にやると酢酸に虫が大量に寄ってくるという困った問題がありますので、特に今回は密閉状態ではない状況で酢酸上記に晒したいという考えもありまして、今の時期に試みるのもまた悪くはないという考えがあります。なお、いっそのこと緑系をいろいろ試してみたく思っておりまして、ヴァーディター、サップグリーン等についてやってみるというか、少なくとも素材の入手ぐらいは進めておきたいようにも思います。クリソコラも砕いて、テルベルトにも詳しくなって、緑系に隙の無い知識を得たいと考えておるわけであります。

| その他 | 10:29 PM | comments (0) | trackback (0) |
アオシマ 1/700 日本海軍潜水艦 伊1&伊6、伊401
艦船模型に関しては、昨年、駆逐艦(雪風)と巡洋艦(妙高)を作りましたが、順次違う艦種を作って知識の幅を広げてゆきたいところですので、今回は潜水艦を作ってみることに。何しろ、潜水艦なんて今まで興味持ったことがありませんでしたから、何も知らん的な状況なので、

アオシマの伊1と伊6がセットになったキットを購入。さっそく組み立ててみました。

潜水艦の模型をウォーターラインシリーズで作るというのはどうかという気もしますが、第二次大戦までの潜水艦は通常航行時は水上を航行し、攻撃時などの潜水するというものだったらしいので、むしろこの方が良いと言えるでしょう。甲板がリノリウムか、木甲板か、塗装ガイドを見た限りでは両方の指示があって、結局わからなかったのですが、リノリウム色で塗っておきました。

アオシマ 1/700 特型潜水艦 伊-401も組み立てました。

こちらは名の知れた潜水艦ですが、実際には大した活躍はできなかったので、もっとばりばり活躍した艦を作っていきたいところです。

そろそろ戦艦を作りたいところですが、ハセガワの三笠を購入済みです。あとは速力があったために第二次大戦中も活躍できたという金剛を買いたいところではあります。ところで結局活躍の場面がなかった航空戦艦伊勢型ですが、色物的な風に見ており作ってみる気はなかったのですが、↓の動画を見たところ構想自体はなかなか期待できそうなものであったのですね。

カタパルトの仕組みがよくわかりました。それにしても6分間で22機の艦載機を発艦できるとしたら、なかなかの戦闘力ですね。宇宙戦艦ヤマトみたいであります。なんだか伊勢がとてもかっこよく見えてきました。

| その他 | 08:59 PM | comments (0) | trackback (0) |
1/48ヘッツァー及びヤークトパンター制作
今日は何をやってもうまくゆかず、しょんぼりして戦車プラモデルの迷彩塗装をやっておりました。

昨年からタミヤの1/48ヘッツァー及びヤークトパンサーを作っているのですが、戦車のプラモデル作るなんて、小学生以来のような気もしますが、昔は1/35の製品が定番でしたが、最近は1/48も品揃えがいいということで、1/48をコレクションしてゆきたいかと考えています。値段はそんなに変わらないというか、最新モデルが多いせいでむしろ高いくらいですが、サイズが小さい方が置き場所に困らないので。

まずは下地にオキサイドレッド色のサーフェイサーを吹きまます。

私としては油彩画を描くときもバーントシェンナの下地を多様するので、なんか親近感があります。

その後、全体にダークイエローをエアブラシで吹きつけました。

このままでいいような気がしないでもないのですが、一応迷彩塗装もやってみたかったので、とりあえずは、レッドブラウンを吹いてみました。

戦車に迷彩塗装をするのははじめてなので、エアブラシがうまく使えるか心配しましたが、無事にあちこち失敗しました。

ラッカー系塗料を使っているので、すぐに乾燥します。続いてダークグリーンを。

色の選択は説明書の指示通りにやってみましたが、結果的にちょっと色が濃くて、そのせいで戦車の形態がわかりづらくなってしまったような気がします。まさにそこが迷彩の効果なのでしょうけれども、戦車の形態を見て楽しみたい気もするので、次の機会は調色してちょっと控えめになるように取り組みたいと思います。また、モノクロの説明書を見てやったので、迷彩の模様は適当になってしまいましたが、後で気付いたのですがパッケージの側面にカラーの図があった。次の機会はこっちらを参照しよう。

さて、細かいパーツはこれから付けます。そして、最後にウェザリングをするわけですが、油絵具でのウェザリングに挑戦してみたいと思います。

| その他 | 11:17 PM | comments (0) | trackback (0) |
ハセガワ 1/700 重巡洋艦「妙高」完成
しばらく前に駆逐艦雪風を作りましたが、今回は重巡洋艦妙高に挑戦してみました。第二次大戦では戦艦の活躍する場面は少なくなり、巡洋艦(重巡洋艦)の方が主役級の活躍をするわけですが、子供の頃はどうしても戦艦に心を奪われてしまうわけですが、大人になって知識量も増えると、巡洋艦の方に興味が沸いてくるわけですが、日本の巡洋艦の中でも特に姿のカッコいいのは妙高型であり、何かつくるな妙高であろうというわけで購入した次第です。

艦船模型って細部まで再現されてて凄いですな。私の腕前ではいまいちの完成度ですが(細かすぎて吹っ飛んで失われたパーツ多々あり)、巡洋艦の構造に親しむことができて有意義な体験でした。

外からほんど見えないような魚雷の位置までわかるわけです。

けっこう勉強になります。各パーツの名称や役割などももっと調べながら作ったら、さぞかし情報量は大きいわけですが、このジャンルにあまり深入りしてもいかぬので自重するところです。
ちなみに妙高型と並んでカッコいいのが高雄型ですが、実はこちらも買ってはいるのですが、巡洋艦はもう満足したので、次は戦艦または、時代の違う軍艦を作って、幅広い知見を得たいところです。戦艦の場合は、第二次大戦で活躍の機会が多かった金剛型を考えておりますが、駆逐艦、巡洋艦と作って、そこで戦艦を作ったら、その大きさに圧倒されるような感じがありそうでもあります。それと同時に、日清、日露戦争時代などの模型も探し当ててみたいところですし、古代地中海、大航海時代なども視野に入れたいところです。

| その他 | 10:23 PM | comments (0) | trackback (0) |

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